ステーキ
昨夜、ホリスティックスクールのセミナーのあと、スタッフみんなで夕食を頂くことになりました。
新しいヴィレッジの住人である息子の食べたいものをと言うことで「肉」「魚」の選択に彼が選んだのは、「肉」。
そして行った店がステーキハウスでした。
大人は、サーロインステーキを、息子はテンダロインステーキを注文。
石焼ステーキでジュウジュウと音を立てながら運ばれてきました。
息子も「美味しい」と大満足。
母「こんな柔らかいお肉、オーストラリアじゃ食べられないねえ。」
息子「うん、オーストラリアで食べるよりずっと美味しいよね。」
スタッフが、冗談半分で「オージービーフだったりしてね」と言いながら、メニューを改めて見た彼が笑い出しました。
そこには、「当店の牛肉は、安心安全なオーストラリア産を使用しております」の表示。
一同、大爆笑。輸出用に生産されたそういった牛肉は、オーストラリアでは食べることができず、
日本でのみ味わえる味なのでした。
そういう仕組みの解らない息子は、解せない表情。
しかし、美味しかった。
外食の楽しさを知ってしまった息子でした。
新しいヴィレッジの住人である息子の食べたいものをと言うことで「肉」「魚」の選択に彼が選んだのは、「肉」。
そして行った店がステーキハウスでした。
大人は、サーロインステーキを、息子はテンダロインステーキを注文。
石焼ステーキでジュウジュウと音を立てながら運ばれてきました。
息子も「美味しい」と大満足。
母「こんな柔らかいお肉、オーストラリアじゃ食べられないねえ。」
息子「うん、オーストラリアで食べるよりずっと美味しいよね。」
スタッフが、冗談半分で「オージービーフだったりしてね」と言いながら、メニューを改めて見た彼が笑い出しました。
そこには、「当店の牛肉は、安心安全なオーストラリア産を使用しております」の表示。
一同、大爆笑。輸出用に生産されたそういった牛肉は、オーストラリアでは食べることができず、
日本でのみ味わえる味なのでした。
そういう仕組みの解らない息子は、解せない表情。
しかし、美味しかった。
外食の楽しさを知ってしまった息子でした。
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