南極エッセンスとアフリカンツリーエッセンス

こちらは、お借りした南極の写真。
先日からアフリカンツリーエッセンスのライオンスターゲート(ミスト)とオーストラリアンブッシュフラワーエッセンスの中の南極エッセンスをとり始めました。
8月8日にライオンゲートが開いたと友人から聞き、アフリカンツリーエッセンスのライオンスターゲートがまさにそれに対応するのではと使い始めたところで、ふと思いついたのが、南極エッセンスという訳です。

地図を観ても分かるように、南極と南アフリカ、とりわけ、ケープタウンはとても近いのです。その距離、僅か4200キロ。
南極エッセンスは、2万年にも渡って存在する氷河の水から作られました。
そのキーワード一つは、「古代の叡智やあなた自身の太古の記憶につなげてくれます」です。
そして更に「スピリットを信頼し、あなたの人生の展開や方向性を信頼するために使用することができます」とあるのです。
アフリカンツリーエッセンスは、太古の森の樹木から作られたエッセンスですが、「太古の神秘の森のミストがあなたの中の深い記憶を呼び起こすでしょう」とあります。
この二つのエッセンスは、原料こそ違いますが、とても似ているのです。
ライオンゲートが開いた日、同じ名前を持つ「ライオンスターゲート」を摂ることには大きな意味があったと思っています。というのも、ライオンスターゲートのエネルギーは神聖なバランスと自然界の秩序を含んでいるからです。
宇宙の扉が開いて最大量のエネルギーが放出された日、私たちは、それを受け取るのに、バランスと秩序がなくてはならないものだと思うからです。そうでなければ、正しく受け取ることはできません。
ライオンゲートは、72時間開いていたそうです。
それが終わりを告げた今、今度は、アフリカンツリーエッセンスのWhale Song WIsdomを摂ることにしました。
これは、クジラが歌う海岸線の海水から作られたミストで南セミクジラの叡智を含んでいます。
これも南極エッセンスとつながりがありますが、なによりこのクジラの歌う海は、南極まで続いているのです。
南極エッセンスは2週間摂り、その後は北極エッセンスに移行します。その折には、北極に縁のある「オイル」との出会いが待っているようです。こちらも楽しみです。これは、また後日報告します。
南極に近いオーストラリアに住み、来春には南アフリカを訪ねることになりましたが、南極に縁があるようなので、いつか南極大陸に足を踏み入れるかもしれないと思うようになりました。
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