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光の館

火曜日に十日町市内の「光の館」にコンサートがあって行ってきました。

「蓮の花の音」~インド古楽器演奏会~と言うタイトルのもと、この「館」の畳の和室で思い思いの姿勢でゆったりと時間が流れる中で悠久の調べを聴く機会となりました。

古楽器が、シタール,
タブラー、サンテュールの三つでソロだったり、合奏だったり。

12畳の部屋に奏者3人と来訪者が18人くらいと小さな演奏会ですが、却って生の音をココロに刻みながら気持ちが解放されていくのを感じとても心地よかったです。


この「光の館」は第3セクターによる経営でひかりの芸術家ジェームズ・タレルと言う方の作品です。瞑想のためのゲストハウスとして構想されたそうです。

この構想を谷崎潤一郎の「陰影礼賛」から見出したとか。
随所に間接照明が取り入れられ不思議な空間となっています。

会議などにも使うことができ、また宿泊も可能です。


コンサート会場となった12畳の部屋は、天井の一部が可動式に開閉できるようになっていて、天候の良い日は、開け放して空の色が刻々と変化していくのを見ながら過ごすこともできます。

お風呂やお手洗いの証明も幻想的で、いつか泊まりにこようと思わずにはいられない施設でした。


心休まる空間に心和む音楽、最高のハーモニーの中、夜の9時過ぎに「光の館」を後にしました。


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私と言う人間を見るほかの方の目

最近のことですが、バッチフラワーを勉強している友人から「あなたにバッチを出すならこの4つ」とエッセンスの名前を示されました。


バッチの専門家ではないので、エッセンスの持つ意味を後で調べてみました。


その方が挙げた4つのうち、二つは、間違いなく私のエッセンスだろうと納得がいきましたが、後の二つについては、100%否定はしないけれど、ちょっと違うなあと思いました。


その方に悩みを打ち明けたり、相談したりしたのではなく、自然の私をみてその方が持った印象から選ばれたエッセンスです。


なので、この方から見れば、「今の私は、こう映っているのだなあ。」とちょっとショックでもあり、人の見方の面白さを感じたことでもありました。


そうして、もうひとつ気づいたのが、その見る方の「こうあって欲しくないあなた(私のこと)」と言う気持ちが如実に投影されているのではないかということです。



普通、依頼されたセッションであれば、こちらの「こうあって欲しいこの方」と言う思いは反映されません。
初対面であれば、尚更ですし、仮に友人や家族であっても、その人の話を聴いてそれを中心にレメディーやエッセンスを選ぶのが原則です。

ただ、人間ですから、当然家族だったりすると情や私的感情が冷静でなければならないセッションに持ち込まれてしまいがちなので、本当の意味で冷静に選んでいるかと言うと疑問が残ります。


医者でも、家族は診ないという方が多いですが、それはそういった冷静さを失ってしまうからでしょうね。


今度のことで思ったのは、やはり人にエッセンスやレメディーを出すときには、その人からの依頼があって話しを聞いてすべきもので、勝手に描いてはいけないということです。


その人の私と言う人間の捉え方、見方が間違っているということではなく、いろんな見方がある以上、エッセンスやレメディーはそれを選ぶ人によって出されるものが変わります。

そうであるならば、依頼があったときのみするのが筋かなと思った次第です。


リレイトする

婦人公論の最新号の特集が「もう一度、夫婦」と言うものです。

壊れてしまった、壊れかけた夫婦をもう一度と言う趣旨でいろいろな文章が寄稿されています。
その中で気になったのが、イギリスのシステムを紹介した一文です。

牧師さんの慈善事業として始まった「リレイト=relate=関係する」というシステムです。
「安定した家庭こそが社会の基本である」と言う考え方をベースにしています。

具体的には、夫婦のカウンセリングを行うことで離婚の回避を目指しているようです。
イギリスは、ヨーロッパでも屈指の離婚国家で離婚率は40%に達しているとか、ところが、離婚を後悔している元夫婦が少なくないそうです。

離婚の原因となるのはやはり浮気が最大であるそう。
この「リレイト」では、浮気をひとつの「死」として捉えていて、二人の関係は、発覚した浮気により終わりを迎え、もはや浮気がまるで無かったかのようなフリをしてはいけないとか。それは、いかに否定しても、無くなった人が生き返らないのと同じだと説いているそうです。

夫婦のカウンセリングをすることでお互いが知らなかった相手の気持ちを知り、もう一度相手を思いやる気持ちを取り戻すことができるようです。相談に来て、なお離婚する夫婦は、全体の9%に過ぎないというのも凄い数字だと思いました。

カウンセリングが一般的で受けることへの抵抗もないお国柄だからこそスムーズに受け入れられるシステムなのでしょう。

日本がまったく同じものを導入しようとしてもある程度年齢のいった夫婦には、難しいこともあるでしょうし、訓練されたカウンセラーの数も少ないでしょうね。

大事なのは、やはり意思の疎通なんだと感じます。カウンセラーの手を借りなくても、お互いが素直な気持ちのやり取りをすることができれば、回避できる問題だし、でも一方でそれでも駄目な夫婦も当然あるでしょう。

後悔しない離婚をできればそれはそれでその人にとって良い選択であるし、後悔するならしないほうが良いのも本当だと思いました。

夫婦とは別に人と人とのつながりの中で気持ちを伝えることの難しさを感じる今日この頃に、どうやったらいいのかと迷っています。
ただ素直に相手に気持ちを伝えることと、相手を傷つけることはもちろん同義ではないですよね。


でも、自分の気持ちに正直に例えば怒りなどのネガティブな感情をぶつけると傷つけてしまうかもしれない。


かといって、言わずに我慢して負のエネルギーを溜め込んでいくことが良いともいえない。

夫婦だけでなく、どんな人間関係においてもリレイトすることが求められていると感じています。


シンポジウム終了

昨日、雨の中、無事WHAのシンポジウムが開催されました。


私もパネラーとして参加したのですが、パネラーの人数に対して、シンポの時間が短すぎて、皆さん喋り足りない、聞き足りないと言う感じでした。


続きは、ビレッジでと申し上げましたが、あれだけの助産師さんのメンバーが一堂に会することはそうはないと思うのですが、少人数でもお話を続けていけたらいいなあと思っています。


今日は、昨日の雨がうそのように秋晴れとなり、角田山と弥彦山がくっきりと見えています。


山の稜線がはっきり見えると、気持ちがすっきりするから不思議です。
秋が深まっていくのをしばらくは楽しみたいと思います。


髪型

髪型を変えました。

先ほど美容院へ行って髪を切ってきました。

気がつくと、2年前の自分と同じ形でした。(注:しわは増えています)



面倒くさがりの私は、人と比べると美容院に行く回数がとても少ないのですが、行くとやっぱり気持ちが良いですね。


女性が髪を切るとき(ショートにするとき)は、自立を目指していて、伸ばしたいと思うときは、誰かによりかかりたいときだそうです。


失恋して髪を切るというのもこのあたりからきているのでしょうか。


冬…どうしよう~

夏も過ぎ去り、秋の気配が色濃く漂い始めるとともになんだか物悲しくて切なく感じるのは私だけでしょうか?


秋生まれで秋が大好きなはずなのに、初めての一人暮らしで迎えるからか、秋と冬がやってくるのが不安で仕方ないのです。


おまけに新潟の冬は、並大抵ではありません。オーストラリアの暖かい冬でぬくぬくと17年も過ごした後、どんなに身体に堪えることでしょう!


昨夜、四国育ちで東京暮らしも長かった同じ年の女性と夕食を一緒にして、冬の過ごし方をご教授していただきました(実は、彼女のお誕生日だったのですが)。


新潟生まれの新潟育ちの方の感じ方とほかの地方で生まれ育った方では、冬への感じ方もかなり違うだろうと思い、その方の意見はとても参考になりました。


それにしても一人で過ごす冬は限りなく冷たくてさびしそう…


今から不安におびえています。


一味違うセミナー

水曜日は、セミナーでした。

普通のセミナーとは違って、エステ関係の専門学校の学生さんのためのものでした。


その学校では、特別授業と言うことで、カイロプラクティックとリフレクソロジーの講義の依頼がビレッジに来て、スタッフと協議して代替医療の話やホリスティックと言うことも聞いてもらおうと、私が3時間でホメオパシーとほとんどのマッサージの基本といわれているスウェーディッシュマッサージの入門編をすることになったのでした。


普段のホメオパシーのセミナーは、ホメオパシーのことを聞きたいという方がお金を払って集まってくださるので、もちろん皆さん真剣に参加してくださいます。

ところが、この学校の生徒さんたちは、授業の一環で仕方なく聞いたことも無い言葉がたくさん登場する講義を聞いているので、そうはいきません。


先週もスタッフがカイロプラクティックの授業をしたのですが、やりにくさは後ろから見ていてもわかります。
何を言っても表情が変わらないし、解っているのか解っていないのかもつかめないような中での講義はやるほうにとって、大変厳しいものがあります。


とういうわけでおとといの講義の内容はいつもと少し変化させて、何とか興味を持たない方にも、「おっ、おもしろそう!」と思ってもらえるようにと工夫しました。



先週、担当の教務科の先生にもやりにくかったことをそれとなくお伝えしてあったせいか、事前にきっと生徒さんたちにお話くださったのでしょう。


おとといは、前に立ったとき、先週より瞳がしっかりしていて、聞こうという意思を感じました。


最後にアンケートを配って、感想などを書いてもらったのですが、読んでみると、いつもとは違う講義のスタイルや内容に新鮮さを感じつつ、自分の言葉で素直な気持ちを書いてくれていました。


熱心にお金を払って来てくださる方ばかりの集まるセミナーをやっていて、こういった経験が無かったのですが、こちらがたくさん勉強させていただきました。


喋り手としてのスキルをもっと磨く必要もあるし、また、大切なことは、必ず伝わることも学びました。


久しぶりに20歳の女の子ばかり40人あまりと接し、(実は、娘にしても良い年齢)若さを頂いて帰ってきました。


楽しさと悲しさと

先週、見るともなしに観ていたドラマでこんな台詞がありました。
正確ではないけれど、言っていたことを書くと、



「楽しいときに一緒に居てくれる人と悲しいときに一緒に居てくれる人とあるけれど、お母さんは、楽しいときに一緒に居てくれる人がいいなあ。


悲しみは、そのときは辛いけれど、薄れていくものでしょう。楽しさは一瞬かも知れないけれど、それが、一生の支えになることがあるから、楽しいときに一緒に居てくれる人がいいなあ」


再婚を決めた母親の台詞だったのですが。



よく言いますよね、愛する人と一緒にいると楽しみは二倍に悲しみは半分になると…


昔は、私もそうだろうと思っていました。
でも、このドラマを見るより前あたりから、それは違うと思うようになりました。


愛する人が苦しんでいるとき、そばにいれば、その悲しみや苦しみを半分にしてあげられたらと思います。今でもそう思います。


でも、自分が悲しかったり苦しかったりするとき、そばに居る愛する人にその荷物を半分も背負わせることなどできないと思いました。


楽しみは、愛する人にも分けることで2倍になるけれど、悲しみをわけることなんてできるだろうかと思ったのです。


そんなときに観たこのドラマの台詞は、とても重いものでした。


楽しみは一瞬かもしれないけれど、本当に一生の支えになることがあります。
時間がたてば、悲しみは薄れていくけれど、楽しい感情は、色褪せることがなく、むしろ膨らんでいくのかもしれません。


重役出勤

今日は、ビレッジではなく、柏崎でコンサルテーションをする日です。

台風の影響で越後線が止まるかもと、早起きしてテレビを見ると、案の定、越後線の一部で不通とニュースで言っています。

慌てて支度して、新潟駅に出て高速バスで柏崎に向かうつもりで家を出て、最寄の駅に行くと、代行バスが出ていました。

それでは、新潟駅まで出るよりも、不通の区間をバスで行って、そこから電車をつかまえようと乗り込みました。


のろのろと5台の観光バスが駅を出発、不通区間の駅をひとつずつ止まって行きます。


これではいつ着くやらわからないとすぐ後悔しましたが、もう遅い。

雨も降っていないし、風も強くない、何で電車が止まるの~と思っていると、ようやく目的の駅に到着。高校生で溢れ返っています。


原因は、台風ではなく、架線トラブルとか。朝から人騒がせなJRと思いつつ、駅の構内に入ると、柏崎行きの電車は、お昼過ぎまでない!


10時の予約はもう、すでにこの時点で無理とわかっていたけれど、その先をどうしてくれようと駅員に詰め寄ろうかと思案中、柏崎まで代行バスが出ますとアナウンスがありました。


また、バス~?ひとつずつ駅に止まっていたら、着くのは結局昼になってしまうと思いつつ、メガフォンもっている駅員さんの後を着いてくと、柏崎方面へ向かう乗客は、私のほかに女性がもう一人だけ。


駅長さんの指示でタクシーが用意され、乗せて貰いました。
料金は、電車賃と同じ金額、タクシーの運転手さんに駅長さんは、「請求書は、駅に持ってきて」と伝えていました。


思いがけないJRの応対に感動しつつ、タクシーに揺られてのまるで重役出勤、当初の予定より柏崎到着は遅れましたが、予約も何とかやりくりできました。


ちなみにタクシー代は14000円あまり。


JR東日本さん、ありがとう!


小さい秋みつけた

一雨ごとに秋が近づいてきます。ただ、浸水などの被害でも出ているようなので、お見舞い申し上げます。

昨日、エムツーさんと行ったカーブドッチは、新潟ではかなり有名なワイナリーです。ビレッジからは来るまで15分足らずととても近いのですが、新潟市内ではなく、隣の町になります。

昨日もお天気が今ひとつにも関わらず、駐車場は、満杯、どちらかと言うと年配の方が多いのも特徴です。
広い敷地内にレストランが3軒点在していて、それぞれ特色を出しています。

ほかに、パン屋さん、ジェラートアイスクリーム屋さんなどもありますし、高いけれど素敵な雑貨を扱っているショップもあります。(このパン屋さんのいちじくとオレンジの固めのフランスパン風のものが絶品なのです)

オーストラリアはワイン王国なのでワイナリーもたくさんあり、珍しくはないのですが、日本でこれだけの施設は少ないのでしょうね。前に「家庭画報」にも載り全国区になったそうです。


そこで見つけた、秋の風物。ご覧ください。



葡萄2


葡萄




サービスの本質

昨夜は、ビレッジのスタッフとエムツーさんと3人で居酒屋に繰り出しました。

場所は、先日日記に書いた「くじら汁」の美味しいところです。


女3人、飲みながら色々な話をしましたが、ビジネスに関しては素人のわれわれとその道に関しては、プロのエムツーさん、学ぶところが多く、盛り上がりました。

彼女から聞いたとあるホテルの話から、『「サービスは、してもらって当然のことをしてもらっても誰も感動しない、えーっ、こんなことまでしてもらえるの!」と思って頂いて、初めてサービスだ。』と言うことを気づかせていただきました。


医療も、もちろんサービス業。サービス業がお客様、消費者中心であるのが当たり前であるのに対して、なぜか、今までの医療は、患者中心ではなく、医療者、治療者中心が当たり前だったから不思議ですね。


スタッフとクライアント、患者さまの気持ちになって考えようと新たに思いました。

具体的なアドバイスもエムツーさんから頂いて、すぐ実行しようと計画を始めました。


これから、エムツーさんをお連れして「カーブドッチ」と言う素敵なワイナリーに行ってきます。


ホリスティック医療の構築

ホリスティック医療は、アメリカのサンフランシスコが発祥の地と言われていますが、医療費の高いアメリカでは、貧困層と言われる人々には、言葉さえも知られず、何の恩恵も受けることができません。

それは、日本も似たような状況で、健康保険の対象となっていない、代替医療を西洋医療と平行して選択しようとしても、経済的な理由で続けられないケースもかなりあると思います。


良い医療の選択が、富裕階層、知識階層に限られてしまうと言う現実をどうやって変えていったら良いのでしょうか?


ホメオパシーの料金も正直言って、安いとは言えません。むしろ高いと言えると思います。
普通のご家庭で、受け続けることは困難だと思える料金体系です。

これが、健康保険の対象であったなら、もう少し安くできますが、その場合、西洋医療と同じように、問診で点数の稼げない現在の医療システムでは、3分診療になりかねません。

それでは、ホメオパシーの本質から離れていってしまう。


ホメオパスも生活していかなければならないので、実際には、数百円のような金額の報酬では、現実的ではありません。

この現実をどうやって受け止めどうやったら改善されるのか、それも、ホリスティック医療を推進していくときの重要な課題の一つではないかと思っています。



今日は、楽天仲間のエムツーさんが大阪からお出でです。
これから、お弥彦さんへお参りに行ってきます。

今日の新潟は、曇りで蒸しています。

秋が恋しい秋生まれの私です。


完成!「歯」の翻訳

約1ヶ月かかって翻訳編集していた「歯」に関するホメオパシーのRepertory(レパトリー)が完成しました。


夜なべ仕事に翻訳しながらレメディーの名前を打ち込んでいく作業は、地味で何度もくじけそうになりましたが、もともと結構粘り強い性格なので、完成に漕ぎ着けました。


考えてみれば、その粘り強さ、大人になってから、それもホメオパシーを勉強するようになってから身についたもののような気がします。

なんせ、小学校の通信簿に「根気がない」と書かれるのは毎度のことだったので。


三つ子の魂百までと言いますが、人間、変われるところもあるんです。

我ながら偉いと自分を褒めています。


内容は、歯科に関する症状のRepertoryで、歯科の症状によく使われる約30種類のレメディーの解説も含まれています。


ご家庭でお使いになるよりも、歯科医、など専門家向けの内容となっています。


頒布ご希望、またはご質問は、私書箱までお願いいたします。




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Author:lotushomeopathy
ロータスホメオパシーセンターブログへようこそ!
ホメオパシーに興味のある方もない方も、毎日の暮らしを
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