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新潟へ行く事

私のこのページのトップをご覧になれば、いかに新潟でのセミナーが多いかがわかりますが、私の日本でのお仕事は、新潟中心と言っても過言ではありません。

そして、今回のこと。

新潟は父のふるさとであり、小さい頃からよく言っていた横浜育ちの私にとって、新潟は心のふるさとでもあります。

今年の4月からご縁があって、新潟での仕事が始まり、つながりが深まって行く不思議さを感じていました。

被災地の中心の一つでもある十日町が父の実家、今も伯父や従姉妹たちが住んでいます。

幸い、彼らは、怪我もなく、家の破損もなく、無事にいます。


今回のこの地震があっても、日本へ出発する予定には最初から変化がありませんでした。

新潟の主催者の方からは、早い段階で「こんなときだからこそ、やりましょう」と言って頂いています。

どう、新潟へ行くかが課題でした。

しかし、それも、今朝、解決、JALの臨時便が取れたので飛行機で羽田から新潟へ行く事が出来ます。


それでも、今、胸の辺りがとても重い。何かが詰まっているような感覚から抜け出せないでいます。

安全性などへの不安とかではないのです。

もっと違ったエネルギーが何かを知らせようとしているような気がしていますが、わかりません。

出発前の最後の土日である、来週は、ブッシュフラワーエッセンスの最後のセミナーを受けるのでもう、時間があまりありません。

そこで、さっきから、荷造りを始めていますが、気持ちが集中しません。

気分転換をして、メッセージが何であるのか受け取らないといけないですね。

耳と心を澄ませて…


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災害時のホメオパシーレメディーの使い方

シドニーから、私が出来る事、皆さんの無事を祈り、復活を願うのみですが、ホメオパスとして、少し、災害時のレメディーの使い方を下記に書いておきます。

新潟の皆さんで、もしご自宅に、または、ご自分のバックにファーストエイドレメディーキットなどをお持ちの方はご活用ください。

もちろん、新潟だけでなく、どんな災害時にも同じように使えるものなので、ホメオパシーのレメディーをお持ちの方は、是非、ご活用なさってください。


レスキューレメディー

これは、バッチフラワーのものですが、どんな緊急時にも精神的ストレスと身体のショックなどに使えます。いつも、バックに一つ!です。


Aconite(アコナイト)

突然のショックにはこのアコナイトです。恐怖感を和らげる役割を果たします。

Arnica(アーニカ)

地震の際、非難の際などに打ち身などの傷を負った方も多い事と思います。
そのような時使えます。


Pulsatilla(ポスティーラ)

災害への恐怖を和らげる働きがあります。余震に怖い思いをしていらっしゃると思いますので、そのような時に使えます。この「災害」はもちろんどんな時にも当てはまります。

Rhus-tox(ルストックス)

こちらも、上のポスティーラと同じです。

Phosphorus(フォスフォラス)

ずばり、地震への恐怖を和らげる働きがあります。

他にももちろんありますが、多分、皆さんがお持ちの、または入手しやすいレメディーは上記のようなものだと思われます。

ポーテンシーは、急性と言うこともあるし、専門家による処方ではなく、自己判断なので、30cをお薦めします。

現在のような状況下では、一日3回くらいを落着くまで、それから少しずつ減らしていくと良いと思います。

物理的な状況が少しずつ改善されると、次にPTSDなどの心のケアが問題となると思います。

そのときには、もちろん専門のホメオパスのカウンセリングを受ける事が望ましいと思います。


新潟中越地震その後

現地からの生の声がメールにて送られてきています。


私の親戚も被災地の一つである十日町に住んでいます。
無事は確認していますが。

11月10日には、私自身が講習会のため、新潟に入ります。
こんなときだからこそ、講習会は予定通り開催しましょうと言う主催者の方の声に逆に励まされています。


下記のメール、お読みください。


今は、「人」より「物」です。
避難勧告が出ているので、住居の中には入れませんので
ボランティアの仕事が限られています。

「非難勧告」が解けたら、今度住居の整理になりますので
今度は「人」が必要です。

今現在、ボランテイアの人が入りすぎると、その人の食、トイレ
寝る所などの用意が必要になります。
被災者の多い地域は、その人たちが作業をしていますから「今」は
大丈夫です。
来て別の所に回される事も多いですから、安易に動かず必ず県災害本部
に連絡をとってからですよね。

お金は後からですね。



新潟中越地震について

ワールドホリスティックアソシエーションと言うNPO法人のメンバーからのメールです。

新潟在住で今回の地震についてのお願いを頂いています。

下記にご紹介いたします。



お手伝いをお願いしたいです。
各インターネットを使っている方は下記、情報を転送してください。

先般、各地域の災害事務局が設置されました。
必ず勝手に動かず状況を確認の上お願いします。

ただ、遠方の方、体調の悪い方はご遠慮ください。
無理をして手伝うのはボランティアではありません。
ボランティアに来た人が具合が悪いと言葉は悪いですが
足手まといです。

今回のは明らかに何かおかしな感じです。
余震などの大きいのも想定されているので災害が現在進行形です。

http://www.pref.niigata.jp/content/jishin/borahonbu_1.html

10月25日19時の状況です。
柏崎市は現在ボランティアや物資は足りて平常通りになりつつあります。
和歌山からわざわざ来てくれたグループもいます。感謝です。

現在、新潟県内で県外よりポランティアを受け入れている
のは十日町です。
ただ非難勧告が出ているので家の中で作業が出来ませんので仕事は
非難所等の仕事に限られているので人は今現在たりて来た方の食事、宿泊
等の問題もあるので人員は「今」の所いらないようです。
十日町市では、粉ミルク、食料、防寒具が今一番欲しがっています。

「送り先は」
945-0076 十日町市千歳町3-5-1
マトシンビル 災害ボランティアセンター 
0257-50-5010 です。

先程言ったように今現在動くのは危険がありますが、いざという
時、各地域で登録をしておくと要請の連絡がきます。

山古志村、小千谷は現在の所入れないですね。

外が寒くなってき心配です。
地震はないのに足がガクガクします。
何かを感じているのですね・・きっと怖いのですね。

よろしくお願いします。


得たものと失ったもの

物事を何かすると、必ず得るものと失うものとがあると思います。

ホメオパシーの勉強とて例外ではありません。

ホメオパシーに手を染めてから、得たもの、それは限りなく、豊穣で尽きる事のない泉みたいなもので、一生かけても終わりはないほどのものです。

そんな、ホメオパシーでもこれを勉強した事で失ったものが一つあります。

笑わないでくださいね。




髪…です。

髪が抜けたわけではありません。


麗しかった(疑問府はなし!)茶色がかった髪が白く…

あ~白髪が増えたよ~~~と言うわけです。


何故、これがホメオパシーのせいかと言うと、

ない脳みそを使って、必死で英語と戦いながら勉強したことで驚くほど、白髪が増えたのです。

茶色の髪なので、白髪にはなりにくいと言われていたのに。

あれは、嘘だったのね!

と、誰にでもなくつぶやいてみる…


頭を使うと、白髪になる、これは本当だったようです。


白髪なんて、染めれば済む問題でもありますが、やはり中々染める気にならないので、目下思案中。


なぜかと言うと、生来の無精者だからです。

一度染めたら最後、ずっと染めなければいけないのが面倒くさい、ただ、それだけ。

美を追求するには向かない性格なのでした。


最近は、皺より白髪が気になるリリー猫でございます。


日本での新しい試みのセミナー

日本へ発つまであと、2週間半くらいとなりました。

今回は35日の滞在予定、今度こそ、プライベートの時間もあるかなと思いきや、スケジュール帳の空白のページはどんどん埋まって行き、2週間の滞在も5週間の滞在も同じなんだと知りました。

でも、ありがたいことです。

新たに、三島と大阪が加わりました。

三島は、お勤めの方にも受けていただけるようにと、基礎編を2回に分けて、平日の夜に行います。

また、30代、40代のお母さんたちに即した講座をと言うことで、PMSや更年期に焦点をあてて、心のバランスとホルモンのバランスをホメオパシーで調整しようと言う講座を開きます。

新しい講座なので私自身、どうなるか、とても楽しみです。

今回は、新潟でもいくつか新しい試みがあって、夜に2時間で専門的なセミナーを二つ開きます。

一つは、助産師の方を対象に、妊娠、出産、授乳がテーマ、もう一つは、教育関係者の方を対象にADHDやLDをテーマとしています。

大阪は、Wizardと言う、WEBページ製作会社とのご縁でそちらの企画セミナーの一環でやはり夜に2時間で「ホメオパシーって何?」の初歩コースをやります。

興味のある方は、私書箱までメッセージをいただければ、詳細を追って、ご連絡いたします。

さあ、また、資料作りに励みましょう。


変えられるものと変えられないもの

エリザベス・キューブラー・ロスの「人生は廻る輪のように」より、



神よ、わたしにお授けください、
変えられないことを受容する度量を。
変えられることを変える勇気を。
そして、その両者のちがいを知る叡智を。




変えられないものを宿命と呼びますが、その中でも寿命と言うものを考えます。

改めて眺めると、寿命と言う感じは、ことぶきのいのちと書きますよね。

寿と言う漢字自身に「いのち」と言う意味もあるようです。

寿命とはめでたいいのち、古来から日本人はそのように受け止めてきたのでしょうか?

変えられるものと変えられないもの。

とかく、諦めるときの言い訳に、「どうにもならない」と言っている自分。

変えようとしていないだけなのかも。

変えらるものと変えられないものの違いを正しく知る叡智、磨いて行くしかないのでしょうね。


ユーモアの内側にあるもの

突然やって来た夏は、影をひそめ、また初春に逆戻り、気候の変化の激しい、大陸ならではのシドニーのお天気です。

木曜日にラップトップが壊れるという悲劇に見舞われ、まだショックの中…

が、やるっきゃないですね。
さあ、気を取り直して、今週も頑張ろう!


さて、先日日記にも書いた、映画「パッチ・アダムス」ですが、私が購入した、出たばかりのDVDには、撮影秘話などが入っておりますが、その中に本物のパッチ・アダムスが登場して、色々なことを語っておられます。

彼の理念、また、彼の病院で働くスタッフにも要求されるその姿勢があります。

五箇条のご誓文ではありませんが、五箇条のその理念とは、

幸福
楽しさ

協力
創造性

です。

何度も映画を見て思うのは、あのユーモアの内側にある彼の生来の悲しみ、哀しみ、それらから目を背けては本質は見えてこないのだろうなあと言うことです。



夏は突然に…

いつも、シドニーの夏は突然やってきます。

今年も例外なく…

先週までは、23度くらいだったのに、昨日は31度。
そして、今日の予想はなんと37度!!

が、しかし今年、日本の夏を経験したわたしには、なんのこれしき…

気温は高くとも、湿度が低いので日本のそれと比べれば、しのぎやすいのです。

さて、11月の講習会の資料発送も大詰め、汗だくになりながら、ちょっとはスリムになる事を期待しながらもう一頑張り、その後には、冷たい抹茶アイスクリームが待っています。

では、皆さん、今日も良い一日を!


恋にも日曜日

友人に教えてもらって、夢をかなえる不思議メールというものをしています。

これは、そのサイトに行って、30字以内で自分の目標を書き込むと、毎日、その目標と共に「今日の格言」というものが一緒にメールとして届きます。

その今日の格言は古今東西のいろんな方の名語録みたいなものが集められていて、とても味のある言葉がいつも載っています。

昨日配信された、その格言

「恋愛にも日曜日がなければならない。それが辛うじて永続させる方法である。」亀井勝一郎(評論家)

名言に思わず唸ってしまいました。

恋愛にも日曜日が必要だというだけでなく、それが、「辛うじて」永続させる方法であるとは随分、辛口のお言葉ですが、身に覚えのある真理です。

さて、その恋愛が結婚に移行して、いわゆる恋愛結婚となるケースが多いと思うのですが、恋人時代には週に一度のお休みがあったのに、結婚した途端、なくなる…

夫婦関係はどうなんでしょうか?

夫婦が恋人だとは勿論思いませんが、夫婦には日曜日は要らないのでしょうか?
夫婦を長続きさせる究極の方法も、やはり安息日ではないかと思うのはわたしだけ?

どんな人間関係においても、ちょっと距離を置きたいとか、ちょっと一人でいたいとか、しばらく会わないほうが良いとか、あるものです。

まして、他人である夫婦が長く一緒にいるための工夫というのは絶対に必要ですね。

最も、そんな事を考えるのは最近の時代であって、我が両親から上の世代なんて、そんな事を考えたり疑問にも思ったりせず、長年夫婦をやっているようでもありますが。

皆さんの秘訣があれば、ぜひ、情報公開を!


パッチ・アダムス

今年の夏、日本に訪れたアメリカのドクターパッチ・アダムス師の映画をDVDで観ました。

実は、これこの11月、12月の日本でのホメオパシーの講習会の応用編2で使う教材となったのです。

ホメオパシーセミナーでの映画教材というのは、かつてわたしが学生だったときにクラスで出された課題でした。

自分の好きな映画を選び、その中の登場人物一人を選んで、その人物を観察し、ふさわしいレメディーを処方するというものです。

その課題として、選んだのがこの「パッチ・アダムス」なのです。
レポートを提出していただくわけではないので、映画を自由に選ぶことにはせず、皆さんに一つの映画を観てもらい、セミナーの中で討論しつつレメディーを選ぼうという趣旨です。

ただ、その場で2時間の映画を全部上映していると時間がないので、事前に自宅で見てきてもらい、その場では大事な場面だけ確認の意味で流そうと思っています。

この課題を決めて、さて、どの映画にしようかと悩んでいたときに新潟の主催者の方から「パッチ・アダムス」はどうですかとアドバイスを頂き、早速DVDで観たわけです。

自殺癖のあったパッチが任意で心療内科に入院し、そこで心の病を抱えている患者たちとのふれあいを通して、笑いとユーモアが最良の薬だと気づき、一念発起して39歳にして医学部に入学、いろいろとありましたが、無事卒業して、独自の理念に基づく病院を建設したのです。

当時は受け入れられなかった彼の理論も今では多くの医師の信任を受け、ボランティアを申し出いている医師は1000人以上になると言われています。

実話を基にしたストーリですが、主演のロビン・ウイリアムズが好演していて、はまり役の印象を受けます。

(個人的にも好きな俳優さんです)

心のこもった医療、彼がしているのがそれだけのことなのですが、現在でも、まだそれを受けるのが難しいのが現状です。

彼は、患者と医者は対等だという意思を貫きます。患者が先生になるんだとも言います。

病気の人間に必要なのは、薬でも優れた手術の技術力でもなく、愛、心なのだという事を教えてくれる生き方であり、映画なのです。

治療に携わる者として、絶対に忘れてはならない事を教えてくれる物語なのです。

ホメオパシーに興味のない方でも、ぜひ、観ていただきたい映画です。笑いあり、涙ありの素晴らしい映画です。


ちなみに応用編2では、この他にビデオによる臨床例研究や、ロールプレイなどが盛り込まれています。
ただ、一方的に聞くのではない、参加型のセミナーです。


運命と信仰

前にリンクしているエムツーさんに教えていただいた、エリザベス・キューブラー・ロスの「人生は廻る輪のように」を読んでいます。

一言で言うならば、その劇的な人生に驚くばかりなのですが、ページを追うごとに感動を覚えます。

まだ、途中でこれから何が起こるのかよくわかっていませんが、とても心に残る一文があったので書き留めておこうと思います。

ボランティア活動のため、第二次世界大戦終わって間もないワルシャワに向かった彼女。

友人と再会したいのだけれど、通信手段も不備で連絡も出来ず、ある日ワルシャワに到着。駅前の群集の中で途方に暮れてたたずむ彼女。

が、以下引用

「だが、運命は信仰とよく似ているものだ。どちらにも神の意思を熱烈に信じるこころがもとめられる。

わたしは群衆の一方に視線を投げかけ、つぎに他方に投げかけた。リチーがいる気配はなかった。

すると、人波の向こうに掲げられた大きなスイスの国旗が目に入った。

つぎにリチーの姿がみえた。たぐいまれな直感で、その日、その時間に、何人かの仲間をつれて迎えにきてくれたのだ。

奇蹟が起こったような気がした。」引用終わり

信じる心、それが大切なんですね。

何かを成し遂げようとするとき、困難に立ち向かうとき、いかに自分を信じることが出来るか、そして、自分の中にいる神をどこまで信じることができるか、それが問われているのが試練と呼ばれるものなのかもしれません。

信じきることが出来たとき、それはもはや試練でも困難でもないのだと彼女の力強い生き方を見ているとそう、思います。


次男、臨時バイトで遭遇したこと

2週間のスクールホリデーもそろそろ終わりです。

長男がしている広告配りのアルバイトで臨時に別の場所を配らないかと言うお誘いがあり、次男と長女がしました。

上り坂を配っていた次男(11歳)の横に一台の車が止まったそうです。

「坂の上まで乗っていくかい?」と声をかけられたとか。

自分の父親と同じくらいの歳のオージーだったと言うのが本人の弁。

最近、日本の方がこの手の話は多く、怖いよと聞かされていましたが、こちらでは実際にはあまり聞いた事がなかったので、日ごろ「知らない人に声かけられてもついて行っちゃ駄目よ」などと、言い聞かせていたわけではありません。

それでも、やっぱり気味が悪かったのか、本人は断って乗らなかったそうです。

坂の上はもうすぐそこで、そこまでで乗るのも変な話と、思ったと言います。

その方が好意で言ってくださったのか、それとも悪い人だったのか、知る由もありませんが、取り敢えずやはり「知らない人に声をかけられてもついて行っちゃ駄目だよ。車になんて絶対乗っちゃ駄目よ。」とおもわず言いました。

しかし、こういうことを言ってしまう環境、そっちを考えないといけないのでしょうか?

オーストラリアでは、この手の犯罪は、女の子より男の子の方が遭いやすい、危ないと言われています。

安全だと思っていた自宅近くの広告配りのアルバイト、やはり11歳には無理だったのかなあ…


「年齢退行」ワーク

先日、参加したブッシュフラワーエッセンスのセミナーの初日にAge Regressionというワークをしたとお伝えしました。

今日は、これについてもうちょっと詳しく書こうと思います。

日本語に翻訳すると、「年齢退行」となりなんだかあまり良くないネーミングですが、ようするに現世での過去にちょっと戻ってそのときの感情や情景を呼び起こすセッションなのです。

二人一組のペアーになります。このワークを受ける側が椅子に座りリラックスします。そしてパートナーは、左手をその人の額にあて、右手を後頭部の首の付け根のちょっと上当たりに当てます。強く押し付けないで暖かく包み込むように手を当てます。

というのは、頭部の前頭部は現在の気づきを司り、後頭部は過去の経験を司る器官だからです。

さて、用意ができたら、手を当てている人が座っている人に聞きます。

「学ぶ事を面白いと感じた経験の中で思い出せる一番昔に戻ってください。」

そのまま手を当て続けます。座っている人が思い出せたら、その旨を伝えます。

「では、その思い出を教えてください。」と促し、その過去の楽しいお話を聞くわけです。
これがポジティブな経験を思い出す年齢退行です。

次に、ネガティブな感情を思い出し、その痛みを和らげるやり方です。

手を当てるところまでは全く同じですが、質問が変わります。

「学ぶことが辛い、楽しくないことだと感じた経験の中で思い出せる一番昔に戻ってください。」

「思い出せました。」

「それでは、その思い出をフィルムに焼き付けて私にも教えてください。」

「小学校1年くらいの私が教室にいます。先生が何か質問したので手を上げました。それに答えると、
あら、Aさんは、昨日これやったばかりなのに、もう忘れちゃったの?それは間違いですよ。と、先生に皆の前で言われて、とても恥ずかしかったんです。それ以来、滅多に手を上げなくなりました。間違ったら勉強したことにならないんだと思ったんですね。」

「それでは、その思い出を壊してしまいましょう。そのフィルムを焼いても壊しても切ってもいいですよ。壊したら教えてくださいね。」

「はい、全部燃やしちゃいました。」

「今から貴女は映画監督です。今の楽しくなかった思い出を貴女の好きなように作り変えましょう。貴女が主役になって他の登場人物を好きなように選んでください。」

「出来上がったら映画を貴女の中で上映してみてください。そしてそれが終わったら私に教えてください。」

「では、その新しい映画の内容を私にも教えてください。」

「今の気分はいかがですか?」

これで、一通りです。
まだ、まだ、楽しくない思い出があるようであれば、この作業を繰り返していけばよいのです。

今回のテーマは「学ぶこと」でしたが、テーマは何でも選択できます。ネガティブな感情、経験をポジティブなものに作り変えることで過去から解放されようというのが狙いなのだと思います。

一つ大事なことは、セッションを終わるときには、必ず、「では、これで終わりますので現在に戻ってください。」と必ず声をかけることです。過去に置いてきてはいけません。

セッションの後、Fringed Violetというブッシュフラワーエッセンスを服用することも忘れてはなりません。

このFringed Violet というエッセンスは、

*ネガティブな状態
1.オーラへのダメージ
2.苦痛、悩み、困窮
3.霊的保護の欠如

*ポジティブな状態
1.過去や最近起きた苦痛を取り除く
2.ダメージを受けたオーラの癒し
3.霊的保護

また、このエッセンスは、Angelswordというエッセンスと共に治療家が取ると、自分のオーラを保護するのに良いと言われています。


プロフィール

lotushomeopathy

Author:lotushomeopathy
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