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春は人生の節目

3月も今日でおしまい。
4月と言えば、入学式や入社式と人生の節目を迎える季節ですね。

桜がその門出を祝うと言う意味では、春に節目をもってきた日本の文化はすごいと思います。

こちらは新学年は2月、夏の真っ盛り、それはそれでエネルギッシュで良いのですが、日本で生まれ育った者としてはやはり春に新しい出発をするというのは感慨深いものがあるのです。

春は、キリスト教にとっては、イエス・キリストの復活祭を祝う大事なシーズンです。

生まれ変わるのが春ということは日本の文化にも通じるものがありますね。

お釈迦様の誕生日、「花の日」も4月8日、春ですから…

イースター(復活祭)は、今年は4月9日から12日まで、こちrは4連休の祭日となります。
学校も丁度春休みを迎えます。

街には、イースターの象徴である、卵とウサギを模ったチョコレートがあふれています。

学校でもイースターハットと呼ばれる、イースターをイメージした帽子を子どもたちが作りパレードをして優秀作品には賞品が出ます。

また、幼稚園や学校の低学年にはイースターバニー(イースターのうさぎ)がやってきて卵の形のチョコレートを配ったり、イースターエッグハントと言うゲームをしたりします。

これはチョコレートをあちこちに隠し、それを子どもが捜して貰えるという単純なお遊びです。

我が家の年中行事でもあり、高校一年の息子でさえ、チョコを捜しては喜んでいます。

今年は、私がイースターを前に日本に行ってしまうので残念ながら子どもたちと復活祭を祝う事はできませんが、お父さんが活躍してくれることでしょう。

昨日、マドレボニータさん(楽天ではおなじみの産後のリハビリプログラムを進めている方)が、日記でご紹介くださっていましたが、4月21日に世田谷でホメオパシーについての交流会のようなものを持つ事になりました。

お近くの方は、是非、どうぞ。

詳細は近々またお知らせします。


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母乳の選択

昨日のセミナーは、母乳に関するホメオパシーについてでした。

もちろんですが、ホメオパシーでは母乳育児を奨励しています。

心理的側面での有効性はいまさら私が語ることもありませんが、数字で出る効果というのは、説得力があります。

アメリカでの試算では、生後6ヶ月まで母乳を与えていると医療費が米ドルにして450ドルから800ドル、節約になるそうです。

これは赤ちゃんの免疫力が高まることで、病気になりにくいからです。

講義では、母乳に生理学から生化学、そしてホメオパシー的見解と症例研究が行われました。

途中、10分ほどの短いビデオを観ました。

これは誕生直後の赤ちゃんをまだ寝たままのお母さんのおなかの上に乗せ、お母さんが赤ちゃんを抱きながらおっぱいを上げるものですが、赤ちゃんに無理やり乳首を含ませるのではなくただ、おなかに乗せておくのです。

最初は落ち着かなかった生まれたばかりの赤ちゃん、お母さんもまだ慣れません。

10分ほどして、赤ちゃんの様子が落ち着きを見せ、目を開けたり閉じたりするようになります。

お母さんも落ち着き始め、恐る恐る(初産と思えます)赤ちゃんのほっぺたを指でなぞります。

付き添っていたお父さんも少しずつ頭をなでたりし始めます。

30分もすると口を開け始め、おっぱいを捜しているような仕草を見せますが、まだ乳首のありかがわかりません。

結局、乳首に吸い付くのに1時間ちょっとかかりました。

教えもしないのにきちんと乳首を口に含み、リズミカルに吸い始めた赤ちゃんに思わず、みな拍手をしていました。

最後に字幕で「Breastfeeding is baby's choice」と出ました。

これはものすごい気付きでした。

なんとはなしに、母乳か粉ミルクかはお母さんの選択だと思い込んでいたように思います。

でも、実は、これは赤ちゃんの選択だったのです。お母さんが決めるのではなく、赤ちゃんが母乳を選択するのです。

目からうろこでした。


母乳育児の辛い点は、乳腺炎を起こしたとき、そしてその時こそがホメオパシーの出番です。

乳腺炎にはミルクのレメディーで対処する事が多いのです。
当たり前といえば当たり前…

代表的なミルクのレメディーは、Lac caninum(犬の母乳)、Lac humanum(一人の女性の母乳)、Lac maternum(9人の女性の初乳)の3種類です。


3種類のレメディーのどれにも共通しているテーマは「自分への自信のなさ」です。

また、彼女自身が赤ちゃんのときに母親との交流が足りなかったケースに多いのも特徴です。


講習会の最後に、母乳(初乳)からのレメディーの作り方を教わりました。
知り合いに妊婦さんがいたら是非作って差し上げたいのですが、残念ながらおりません。
自分の母乳のレメディーを作っておくと、記念にもなりますし、乳腺の疾患にも使えるようです。





セミナー参加

朝から、苦手な家事の一つ、掃除をして、ちょっと汗をかきました。

家事が全部得意という主婦の方もいらっしゃるでしょうが、私の場合、掃除が一番苦手でなことです。

それでも綺麗になればやっぱり気持ちよく、もっとマメにしようと反省するのですが…

明日は、ホメオパシーのセミナーに参加します。母乳をテーマに医学的なこと、ホメオパシーでの対応の仕方など9時から5時までみっちり教わります。

一般の方対象ではなく、ホメオパスやホメオパシーを勉強している者向けのセミナーです。

今年は女性をテーマに3回あって、今回が母乳、次回(6月)が妊娠と出産、9月が更年期です。

女性のライフサイクルにおいて重要なことばかりでとても楽しみにしています。

また、内容をあさって、皆さんにシェアできると思います。

良い週末をお過ごしください。



癒す場としての病院

今日は、朝から父のお供で病院へ行っていました。

そこは自宅から割りに近い(車で15分くらい)公立の病院に併設された?私立の病院です。

こちらは、救急車で運ばれる以外は、何があっても先ず、ホームドクターにかかり、そこから専門医(消化器科、心臓、脳、産科、婦人科、眼科というように)に紹介されます。

5年前にC型肝炎が発見された父は、定期的に専門医に掛かっています。

幸い、投薬をするほどの値が検査で出ないので、ただただ、様子を見てきた5年間でした。

原因は、ずいぶん昔の胃の手術の際の輸血だろうという事ですが、悪くならずによくここまでもったものだと、父の生命力と治癒力には驚きます。

5年前に肝臓の組織検査をしたのですが、5年経つので、またやってみましょうということで今回、病院に行ったのです。

5年前は、一泊二日の入院検査でしたが、今回は、ただ病院でエコーを見ながら組織を採るだけの2~3時間で済みました。

検査自体は10分ほどですが、局部麻酔をするのと、肝臓に孔を開けるので、休息が2時間というわけです。

こちらの病院へ行っていつも思うのは、全然病院らしくないという事です。

ホテルに近い感じです。

職員は事務も看護士も制服はブラウスとスカートもしくはズボンで白衣は着ません。

ドクターも聴診器を首に巻いているので、かろうじてドクターとわかりますが、白衣を着ていないので、一見、普通の人と同じです。

消毒薬や薬のにおいも全くないし、建物も新しいので、病院に来たというとかくマイナスな感情が一切湧きません。

そして一番のよいところは、働いている人々の優しさと明るさです。

実によく訓練されているようで、笑顔が絶えず、優しいのです。

ドクターも高飛車な雰囲気は一切なく、とても気さくで冗談を言ったりしながら、ケアしてくれます。

私はこちらでは次男の出産の時に入院しただけですが、その居心地のよさにたいてい帰りたくないと思うくらいです。

実は私は日本でも5度入院、手術の経験がありますが、それと比べてしまうと、どうしてもこちらの方に軍配があがります。

今は、日本の医療ももっとサービス業としての側面が活かされて来ていると信じたいのですが、入院するような事があれば、こちらでと考えてしまいます。

少なくとも癒される雰囲気のない病院は、病院ではありませんね。

最高の設備と知識があるドクターを備えていてもそれが即、最良の病院ではないと言うことだと思います。

人と人との結びつきが濃い病院という場では、尚更、そう言ったことが大事なんだと思います。


治癒と治療

治癒と治療、とても似た言葉ですが、実はずいぶん違います。

治癒は英語ではHealing、治療は、英語では、Treatmentとなります。

大きな違いは、治療は外部からほどこし、治癒は内部から起こること、それにつきます。

また、Healingという言葉の文字通りの意味は、「一つの全体にすること」であり、まったき状態とバランスとを回復する事です。(ここまで、アンドルー・ワイル氏の「癒す心、治る力」より)

西洋医療はもちろん、漢方も生薬もマッサージもホメオパシーもそういう意味では治療です。

同じ治療でも、症状を抑制する西洋医学に対し、人間の持つ治癒力を呼び覚ます役割をするのが多くの(全部とは言いません)代替医療の役割です。

どちらも人間が健康に質の高い毎日を送るためには必要なもので、どちらかだけでよいと言うものではありません。

だからこそ、統合医療が叫ばれているのだと思います。

それぞれ得意分野役割も違います。

それをうまく使い分ける患者としての力も要求される時代だと思います。

受身の姿勢ではなく、積極的に自分にあった治療法を見つけるべく、想像力、判断力、直観力を駆使して積極的に関わることが大事なんだと思います。



こころと身体はつながっている

週末、家族との楽しい時間もいいものですが、月曜日、全員が学校、仕事へと出かけた後、一人のんびりするのも悪くない、この二つがあってこそですね。

さて、今日も、またアンドルー・ワイル氏の「癒す心、治る力」からちょっと…

ワイル氏自身とその奥様のサビーネさんが体験された「相互誘導イメージ療法」と言うものが本に書かれています。

これは、心身相関療法の一つだそうで、心と身体が密接に関係している点に着目してそれを活かす方法の療法です。

専門のセラピストに行ってもらうものです。

催眠療法(ヒプノ療法)の形式を用いて、病気に対処するための独自の戦略を患者自身に思いつかせる事によって、高い自己制御能力をもたせるのだそうです。

先ず、リラックス、そして深呼吸。
それからセラピストの誘導によって「どこか知っている場所で、なにも邪魔されない、こころから安心できる場所をイメージするように」と言われます。

その風景の細部に意識を集中していき、そこから、患っている部分、または問題のある部分にさらに集中してそこと話をするのです。

腰が痛い人は腰と対話し、痛みをとってもらえるように頼んだりするのです。

そうすると、かなり短時間(20分くらいとか)で痛みが消えるのだそうです。

これを読んだとき、丁度、膝から足首まで嫌な神経痛のような痛みと腰痛がありました。

突然顕れた痛みで、これは前日、嫌な事があったと自覚していたのでそのせいだと言う確信がありました。

そこで、セラピストはいませんが、自分で横になりリラックス、深呼吸、そして、自分が一番楽になれる場所(とある日本の風景)をイメージして意識を集中させていって、痛みとお話しました。

その後、そのままちょっとうとうとしたようなんですが、15分ほどで目覚めると、あらあら不思議、痛みがないのです。

これ、嘘のような本当のお話。
私の身の上に先週起こったお話です。

うっそ~!という前に、先ず、だまされたと思ってお試しあれ。
治らなくても何も損はありません。
少なくともリラックスして気持ちよく昼寝できるだけでも儲けものです。

そして、また体験談をお寄せください。

専門のセラピストに行ってもらう方がより確かだと思いますが、瞑想を普段から行っている方や、催眠療法などを受けた事があれば、自分でもそこそこ出来るのではないでしょうか。

心と身体がつながっているお話でした。


子どもながらに心の修行

二人の息子が空手を習っています。

去年の1月にスタートして、約1年と二ヶ月、週に2回、真っ白な空手着を汗みどろにして帰ってきます。

空手には級と段がありまして、帯の色が違います。

長男はオレンジ色、次男は黄色、昨年の冬頃の昇級試験に落ちた次男は、まだ黄色のままなのです。

そして、昨日、また昇級試験がありました。2~3ヶ月に一度くらいあるのですが、その度に試験受験料と帯代が掛かると言う裏事情もあり、そんなに急ぐな、じっくりおやんなさいと言ってあります。(苦笑)

先週から少しずつ、緊張していた次男、昨日学校から帰ってきてからの彼は、もう見ているのも可哀想というくらいの固まり度。

また、落ちたら恥ずかしいと言うネガティブな気持ちと今度こそ受かってやると言う闘志が交互に浮上しているようでした。

鏡を見ては、「大丈夫、僕は受かる」と自分に言い聞かせているのをこっそり見やる母でした。

時間が近づくにつれ、そわそわ落ち着かない彼に、見かねて「緊張をほぐすレメディー飲んでいく?」と聞くと、「いらない」ときっぱり答える次男。

お友達の迎えが来たときには、あわてていて、レッスン料や受験料の入った自分のお財布が見つからず、パニックを起こし、ようやく、見つけて飛び出していきました。

約、2時間後、お迎えに行くと、暗闇でもわかる満面の笑顔で「ほら、見て、オレンジベルトだよ!」と得意気な次男。

良かったね、これでまた一回り成長したのでしょうね。

腕の鍛錬もさることながら、まさに心の修行をした彼でした。


言葉は毒にも力にもなる

1月末に来日したアンドルー・ワイル氏の著作「癒す心、治る心」を再び読んでいます。

この本は、代替医療に携わる者の間では教科書のような存在だと思うのですが、ホメオパシーの勉強を始めた頃に丁度義兄からもらって、読みました。

でも、初心者で、右も左もわからない状態で読んだのと今、読み返しているのとでは全く違う感じ方をしています。

感じるところ、思うところに付箋をつけながら読み進めていますが、今日は、その中からちょっと、気になった部分を抜粋してみたいと思います。

癌が進んだ患者さんが医者に「煙草をやめるべきでしょうか?」と問いかけたとき、その医者が「こうなったら、吸ってもいいよ。」と答えたそうです。

これを聞いた患者さんが受け取ったことは「どうせ、あんたは、もうじき死ぬんだから」と言うメッセージだったと言います。


以下、引用

「これは、テクノロジー医学の司祭長が、シャーマニズムの呪文と同じ呪文を掛けたに等しい。

なぜなら、われわれの文化における医師という立場には、異文化がシャーマンや司祭にたいして投影しているものと同等の権威が賦与されているからだ。

医師の吐く言葉が患者の恐怖の源泉になっている。その恐怖は患者を無力にさせ、みずから生存や健康を勝ち取ろうとする建設的な努力から患者を遠ざけてしまう。…」


言葉の持つ威力は、言霊という言葉を知らなくても私たちは経験的に知っています。

ペンは剣よりも強し、も同じことです。

言葉は人を生き返らせる力もありますが、殺すための強力な武器にもなります。

治療家のたった一言が、患者さんの気持ちを前向きに変える事もあれば、逆にどん底に突き落とす可能性もある、この事実をもっと重く受け止めて、患者さんと接する事が大事なんだなといまさらながらに思います。

手紙は出す前なら書き換えることも出来ますが、口から出た言葉は絶対に取り消す事が出来ないということを忘れてはいけないですね。



妊婦さんの写真

昨日、最後の翻訳を終え(一生しないと言う意味ではありません、当面はお休みです)ホット一息したところです。

最後の分は、シリーズにしようと思っている、家庭でのセルフケア、第一弾「妊娠・出産におけるホメオパシー」なんですが、本当に小さい冊子です。

これの表紙に、どうしても、白黒の妊婦のヌード写真(おなかだけの)を載せたくて、インターネットをあちこち検索。

ある検索エンジンで「妊婦、写真」と書いたところ、これがアダルトページに結構、ヒットしてしまって、びっくり。

普通の女性のヌードならわかりますが、妊婦のヌードをアダルトのページにも載せるんですね。

ファンがいるのでしょうか?

たまたまパソコンのそばを通り過ぎた、娘の冷たい視線と非難の言葉に必死で弁解している私でした。

気分悪くなりながら、誰が見ても不快感を覚えない、誕生を祝う雰囲気の写真がないかと探し続けて、外国のサイトでようやく、いくつかを選び、ワードに移して、白黒印刷を掛けてみました。

その中から1点を選んだわけです。

結構、いけてると思います。

明日からは、ちょっと読書にも励みたいなと思っています。


卵巣パワー

女性特有のものと思われている「ヒステリー」、語源はご存知の方も多いと思いますが、「子宮」です。

そこで、「女は子宮でものを考えるから、感情的になるんだ」、などと男性がたはよく言います。

「ヒステリー」を英和辞書で調べると、「病的興奮」とあります。

最近じゃ、おじさんも病的興奮の状態を見せることあるなあと思うのは私だけでしょうか?

本当に、子宮で物を考えるとすれば、では、卵巣は何をしているのでしょうか?

ホメオパシーには、フォリキュライナムと言うレメディーがあります。

実はこれは、卵胞ホルモンから作られたレメディーです。

ホメオパシーでは卵巣は、とても創造的な器官だと考えています。

そこには、生きる事=生命力と活気が満ち溢れています。機能が充分に働いていないとその創造的な活動が阻害されてしまうのです。

そして、その卵巣の機能は、横柄なパートナーや両親によって阻害されている事が多いようです。

子宮で物を考え?卵巣で物を作る、これが男性にはない器官だけに、奥が深いように思います。


この、フォリキュライナムは、新しいレメディーですが、更年期治療において注目株です。

今日、脱稿した「更年期ー人生の過渡期における女性の健康と調和ー」にも詳しく載っています。


ホメオパシーへの質問について

昨日、私書箱にホメオパシーに対する質問を頂きました。

皆様とシェアしたいので、日記の方にお返事させて頂きます。

ホメオパシーのレメディーをコンサルテーションを受けて納得した上で、服用する場合と、誰かにひそかに飲まされた場合で、効果に違いはあるのでしょうか?

まず、結論から言うと、レメディーさえ正しいものであればどちらの場合にも効きます。

カウンセリングを自ら受けた時点で、気持ちは積極的ですし、自ら治ろうとする意思が治癒の助けになる事はもちろんです。

これは、プラシーボ(偽薬)効果でもあり、カウンセリングを受けただけですでに、半分は治ったように感じたりするのもそのせいです。

プラシーボ効果を科学者は嫌う傾向があるようですが、それは、自然治癒力の顕れで治ることにその原因が何であれ、誰も異論はないはずです。

たとえ水を飲んでも、「これを飲めば治るよ」と言われてそれを信じて飲めば、結構治るものです。それがプラシーボ効果。

ただ、レメディー自体はプラシーボではありません。


ただ、積極的に自らの意思でレメディーを摂った場合と、知らないうちに飲まされていた場合とでは、治る過程や時間には違いがあるでしょうね。

一人の患者さんに対して同時に試す事が出来ない以上、それを証明できる事はありませんが。


ホメオパシーではカウンセリングがとても大事だと何度も今までにも書いてきましたが、それは、クライアントの方の正しい情報を得て、レメディーを処方するために大事なのであって、レメディーを受け入れさせるための催眠誘導とは違います。

現在の病状、病歴、ストレス、ストレスへの反応、家庭環境など、その人自身に関わる部分をかなり突っ込んで質問する事はありますが、催眠誘導とは全く違います。

ホメオパシーは、素晴らしい医療の一つだと信じていますが、これが全てだとは思いません。

たくさんある代替医療の中の一つの選択肢に過ぎません。
どの治療法を選ぶかは一人一人に任されています。

もし、どなたかが、ホメオパシーを受けたいとおっしゃられたときにお手伝いできたらなあと思っています。

これからは、一つの治療法に固執するのではなく、西洋も東洋も何もかも結集して統合を目指す世の中だと思っています。

大事な事は、治療法は治療家のためにあるのではなく患者さんのためにあると言うことではないでしょうか。



もう一頑張り

12月から書き始めた筈の「更年期障害」の本(冊子と呼ばずに本と呼ばせて)の追い込みに入っています。

ドイツ人の友人と共著で書いた英文を翻訳しているのですが、中々辛い作業です…

今年は、3月、6月、9月と女性をテーマにしたホメオパシーのセミナーに参加を予定しています。

3月は、授乳について
6月は、妊娠、出産について
9月は、更年期について

です。

医療は、病気の方を対象にするのは当たり前の話ですが、現在は、予防医学が重視されていますよね。

病気になってからの手当てよりも経済的な負担が少ないうえに個人にとっても、精神的に、身体的によりよい生活、いわゆるQOL(Quality of Life)を目指せるからですが、それには、やはり女性の教育が欠かせないと思うのです。

健康な人間を産み、育てるには、やはり母と言う性を持つ女性が健康について確かな認識を得なければなりません。

そういう点からも、ホメオパシーだけでなく、家庭でのセルフケアが重要なわけです。

そしてその女性の健康を守ると言う意味でも生理的な変化をどこまでホメオパシーでお手伝いできるか、それを学ぶ良いセミナーです。



妊娠して、出産して、授乳して、子育てをして、一段落したところにある更年期、肉体的にも、精神的にも辛いところにあるのです。

一時的なエネルギーの落ち込みのさなかにあるこのときに、自然治癒力を高める色々な方法があることを、皆さんとシェアしたいと書いたものなんですが、それこそ産みの苦しみを味わっている最中なのでした。

「母」は、いつも家族の誰かの面倒を見ています。
でも、「母」を面倒見てくれる人は中々いないと言う人も多い事でしょう。

そういう気持ちを強く味わうのが更年期でもあるようです。

自分のために割く時間、自分のために使うお金、そうやってこの本を手にしていただいて、自分を労う機会を持って頂けたらと、悪戦苦闘しています。

あ~私も早く、自分のために美味しい珈琲を淹れて読書がしたい!
もう一頑張りです。


超お得なクラブ

金曜日に母と連れ立って、Leagues Club の会員になるべく申し込みに行きました。

このLeagues Clubは各地にあって会員システムで娯楽を提供しているところです。

クラブ内には、プール、ジム、サウナ、レストラン、カフェ、バー、公営ギャンブル(ポーカーマシーンやスロットマシーン)会議室、ファンクションルームなどがあります。

会費を払って会員になれば、プール、ジム、サウナはただでいつでも使えます。

レストランも比較的安く食べる事が出来ます。

昼間から、お年寄りの社交場にもなっている様子。

この会費ですが、なんと、年間、一人10ドル!(800円)

ところが、申し込んだ日は、キャンペーン中とかで、二人で10ドルと言われ、 母が私の分5ドルもおごってくれました。

どうしてこんな値段でやっていけるのかと思うのですが、多分、公営ギャンブルの利益なんでしょう。

そんなギャンブルに興味のない人にとっては、軽く基を取れる料金です。

これが、ギャンブルにはまってしまうと、そうは行きません。
会費が安いなんていっていられない、家庭崩壊もあるかも知れない…

私?
もちろん、軽く基を取らせていただきます。
今週からジムとプール通いに精を出そう!


衝撃のヌード

タイトルからして、問題ありそうですが、
まあ、実際、私にとってはかなり衝撃のヌードだったのです。

木曜日のことでした。もうすぐシドニーを離れる友人と最後のデート(女性だけど)と称して、シドニーシティーの東部のビーチの美しいところへ出かけました。

その当たりは、ユダヤ人が多く、高級住宅街としても知れ渡った地域ですが、ビーチにはもちろん誰でも行けますから、今回は、キャンプコーブよ呼ばれる小さい砂浜のビーチへ行ったのです。

そこは、ヌーディストが多い事で有名ですが、その日は、皆さん、水着を着ていました。

そのビーチを抜けると国定公園になっていて、断崖沿いに遊歩道が出来ています。

そこを彼女を話をしながら歩いていると、「Ladey Bay Beach」の看板が目に入りました。

そしてその下に小さく「ヌードはビーチでのみOK」とあるのです。

お~ここもヌードありのビーチかなんて暢気に思っていると、眼下に確かに小さいビーチが。

崖の下にあるのです。

そして、なんと素っ裸の男性が3人くらい。まさしくヌード。

すっぽんポンではないですか!

素早く(ここを強調)見ると、どう見ても、若い男性ではなく中年、ばかり。???

友人とはその事は口に出さず、お互いの胸の中に収めたまま歩いていくと、ふと、草むらの先に、やはり裸の男性が。

しかし、彼は太陽を気にしてか帽子だけ被っているのです。

裸に帽子、とっても奇妙でした。

そしてもっと、奇妙だったのは、なんと、あることをしていたのです。
勘の良い皆さんならお解かりですね。

露出症なんでしょうか?人が通るのを承知しているとしか思えないですね…

そこでも、友人とは口にすることなく、お互いの胸の中に収めたまま…


ビーチでのヌードは女性の方がビジュアル的にはきれいだと思いました。

私たちの後を中国人らしき観光客がビデオを回しながら5人ほど。声高に中国語で喋っていましたが、キット今見たことを話題にしているに違いないと思った次第です。

ビデオに収めたのだろうか?


東京でのセミナー決定/花

東京でのセミナーの詳細が決まりましたのでご報告させて頂きます。

主催は、WHA(ワールドホリスティックアソシエーション)というNPO法人です。
ホリスティック医療について考えている会です。
ここのHPは「お気に入りから」どうぞ、
メルマガも発行しています。

4月18日の日曜日になります。
場所は、東京、千代田区、富士見区民館(飯田橋駅近く)

時間は、午前10時から午後4時までとなります。

内容は、他会場とほぼ同じ、「ホメオパシーって何?」「自宅でのセルフケア/ファーストエイドレメディーの使い方」

また、17日に新潟の柏崎でも予定しています。

料金や詳細についての御問い合わせは、私書箱までお願い致します。


**********

我が家の近くに花屋があります。お洒落な花屋さんでお値段もかなり高め。

店先に黒板が置いてあり、「今日のセール」などが書いてあるのですが、

今日のその黒板には、

「花とは『愛』という言語である」

なんてありました。

花が癒しの効果を持っていることに異論を挟む余地はないと思いますが、近年、花屋で花を買おうと思えば、お値段が中々で癒しも高くつくのが現状です。

何も花屋で売っている花である必要はなく、庭に咲いている名もない花やタンポポ、菜の花にも心は癒されます。

緑だけではなく、色々な色や形を持つ花を創造された、神、天、宇宙は、なんと粋なハカライをされた事でしょう。

たくさんの花がホメオパシーのレメディーになっています。


将来の夢は何ですか?

エ・アロールと言うドラマが昨年の10月から放送されていたのをご存知の方も多いと思います。

最近、母が原作を読み、知人からそれが日本でドラマになったと聞いて、当地の日本人向けレンタルビデオ屋さんで借りてきました。

余談ですが、当地には、日本のテレビを録画して貸し出すビデオ屋さんが結構あります。
主に民放のバラエティー、ドラマ番組なんですが、NHKも少しあります。

キリがないので滅多に借りないのですが、これは観てみたいと思い、現在第5話まで見終わりました。

豪華な有料老人ホームで繰り広げられる老人が主人公のドラマで、脇役の俳優人がとても豪華版です。

若い人ばっかりの最近のドラマよりは見ごたえがあるかなと思っているのですが、会話の中で時折考えさせられるせりふがあります。

その老人ホームに入居するときの申し込み用紙には、最後の質問に「あなたの将来の夢は?」というのがあります。

誰でも、小学生の頃に「将来の夢」と言う作文を書かされた記憶があると思うのですが、それが叶った人はドレくらいいるのでしょうか?

ちなみに私は「ピアノの先生」とか「学校の先生」とか書いていたような記憶があります。

現実の大学生になって、自分は教職には向かないとあっさりやめましたが、いまになって、「教える」という事に従事している自分を思うと、あながち叶わなかったとも言いがたいなと思うのですが…

若い人、子どもに「将来の夢は?」と問いかける事は良くあります。

しかし、老人にそれを聞く人はまずいないと思います。

無意識に老人は将来を持たない、夢を持たないと考えているからなのかもしれません。

ドラマの中では、その質問に「サッカーチームを作りたい」「もう一度素敵な恋がしたい」「家族を持ちたい」など様々な答えがあるようです。

生きている限り、子どもにも老人にも明日はあり、夢を持つ事の素敵さ、大切さを問いかけているドラマに新鮮な気がしました。


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lotushomeopathy

Author:lotushomeopathy
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