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クリニック便り~更年期障害の女性

現在はホメオパシーを中心にクリニックをやっていますが、マッサージ(Remedial Massage)の資格を先に取りました。

細々とマッサージも続けているのですが、月に一度くらいやってくる50歳過ぎのオーストラリア人の女性がいます。

前から彼女がかなり重症の更年期障害を患っていることは知っていましたが、強くホメオパシーを勧めるのも躊躇があって黙っていました。

ところが6月の終りに来た時にとても辛そうで思い余ってホメオパシーの説明を簡単にして受けてみてはどうかと薦めてみました。

彼女もすぐその気になり7月に入ってすぐやってきました。

不眠症とホットフラッシュ、寝汗が最大の悩み。

それらは身体的症状ですが、良く聞いて見るとやはり仕事から来るストレスやら若いときのトラウマなどが強く影響していることがわかりました。

あまり、それまではプライベートなことを聞いた事がなかったので、その波乱万丈の人生に最初は驚き、でも何とか彼女が楽になれるようにとレメディーを捜しました。

そしてもうすぐ4週間、今日はマッサージの治療に来たので様子を聞きました。
彼女自身、最初はホメオパシーについて懐疑的だったそうですが、実際に自分に訪れた変化にびっくりしていて、たった5滴を5回飲んだだけでどうしてこんなに効くのかと不思議がっていました。

そういう言葉を聴くのが何よりの励みです。

ある事件以来20年間夢を見たことのなかった彼女が(正確には見ても覚えていない)今週、1回夢を見たというのです。

これは大きな変化です。
ホメオパシーの治療には土曜日にまた来るのでそのときにその夢の内容についても聞かなければいけませんが、土曜日のコンサルテーションが待ち遠しいのは彼女より私の方のようです。

こうやって一人でも多くの方にホメオパシーの素晴らしさを共感してもらえることが何より嬉しいです。



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福を呼ぶ笑顔とエネルギー

今日は、なんと半年振りに美容院へ行って来ました。
日常の忙しさにかまけて身の振りをかまっていなかった?

私はいつもJさんと言う日本人の美容師(男性)にやってもらています。とても優しい気遣いをするカットの腕も確かな美容師さんです。

彼は自分の店舗は持っていなくて、オージーの営む美容室の一角を間借りして自分ひとりでやっています。従業員はいません。

そのオーナーである主の美容室の方は、ここ何年かで何人もオーナーが入れ替わっていて全然はやっていませんでした。

ところが現在のオーナーがおととしくらいに来てからと言うもの様子が一変しました。

営業を始める前から美容室を改装して、大層なお金を掛け、周りからはどうせ駄目だろうと陰口を叩かれつつもオープン。

その美容室のはやっていること。お客さんが切れることはありません。

ハンサムな細身の男性で一見ゲイに見えるのですが、×イチで娘さんが一人います。

普段は母親と暮らす娘と週末過ごすことがそのオーナーの生きがいです。

何故そんなにはやるのか?

とにかく愛想が良く、いつもニコニコ「ハロー、ハロー」です。今までのオーナーはJさんのお客さんには挨拶もしませんでしたがこのオーナーは違います。

誰にでも分け隔てなくニコニコ挨拶をします。

営業スマイルと言ってしまえばそれまでですが、ニコニコ挨拶されて怒る人間もいません。
とにかく気持ちよいのです。

Jさんによると、このオーナー、とにかく人に与えるのが好き。

従業員(アルバイトの女の子が一人か二人)の誕生日となると前日の夜から美容室中飾り付けをして、花とケーキとプレゼントを用意して迎えます。

クリスマスなども大好きでその飾りつけといったらすごいそうです。

別れた奥さんは再婚しているそうなのですが、その奥さん、経済状態があまり良くないそう。
で、今でもこのオーナーの所へ髪を切りにやってきますが、お金を払った事はないそうです。

その上、この奥さんの現在の夫までもが彼のところへただで髪を切りにやってくると言う…

それでも彼は怒らず、「仕方ないよ~」の一言だそう。

見ている周りの人間が怒っているそうです。

でもその彼の人柄がやはりお店に現れるのかとても気持ちの良いエネルギーが漂っている空間です。

美容室は女性にとってただ、髪を切るとことではなく、リラックスも目的の一つ。ストレス解消になると言う方も多いはず。

そんな人の良いオーナーの笑顔とエネルギーが福をお店に呼び込んで繁盛しているようです。

慈善事業ではありませんからビジネスは当然儲からないといけません。

でも、がめつくすることだけが儲かる方法ではないことをこの美容室が証明しているようです。

人に与えることが好きな人は自然と与えられているものですね。


熱い夢で寒さも吹っ飛ぶ!

今日も青空が広がるシドニーですが、気温は低く、寒い朝となっています。

いつもは6時半に起きないと子供達の学校に間に合わないのですが、一番の早起きの娘が教職員のストライキで始まり11時と遅く、長男に合わせて7時起きとなり、30分寝坊が出来ました。

寒い朝にはありがたい…

寒い身体にせめて熱くなる夢でも語ろうかと今日は私の夢について書こうと思います。

リンクさせて頂いてるゆみこままりんさんの日記に「夢手帳」のことが書いてありました。

手帳の左側に自分の夢を書き込み、叶ったらそのお礼と日付を左側に書くと言うもの。

小さい夢は数々ありますが、当面の夢を一つと、大きな夢を一つ書きました。
 
当面の夢は、来年、日本でホメオパシーのワークショップやセミナーを開くと言うもの。

ホメオパシーについての基本的な知識と、家庭で皆さんが家族のために使えるホメオパシーをご紹介するのが目的です。

定期的、1シーズンに1回くらいは日本を訪れて、そういったセミナーや相談会を開けたらなあと思っています。

そして大きな夢とは…

以前、NHKテレビで見たことがあるのですがイタリアのどこかに私が目指しているような施設があります。

田舎で自然に恵まれたところでリラクゼーション&療養ハウスを持つこと。

ここではホメオパシーだけでなく、色々な自然療法(アロマあり、リフレクソロジーあり、レイキあり…)を選べるようにします。そして身体にも心にも心地良い空間を作り、美味しいお料理を味わってもらい、疲れた体と心を休めてもらうのが目的です。

長期滞在出来るようにしたいと言うのが希望。

日中は、色々なセミナーやワークショップも開催し、元気な方には大いに参加してもらい、元気のない方にはゆっくり休んでもらうだけでも良いと思います。

場所は日本でもオーストラリアでも何処でも良いのです。
与えられたところに作りたいと思っています。

現実に私の子供が私を必要としている間にはちょっと無理なので後、8年後(これは末っ子が旅立つまでの期間)に実現できたらなあと思います。

これは私一人で出来ることではなく、思いを一緒にする方々が集まって実現できることなので、先ずは仲間作りからですね。

思いを同じくする方がいましたら是非、お知らせ下さい!

Dream comes true!、そんなことを考えていると寒さも吹っ飛びます。

でも、仕事場や学校から寒い思いをして帰ってくる家族のために今夜はお鍋にしようかしら?


目に見えないものを感じたい!

今日も良い天気のシドニーですが大変冷え込んでいます。今年は暖冬だなあと喜んでいたのですが、甘かったみたい。

でも、怠けた体にピシッとしろと言う神様の愛の表れかもしれません。

今年になって、オーストラリアのテレビ番組でイギリスのBBC放送が製作した「ホメオパシー」についてのプログラムが放映されました。

結論を言えば、「薬としての価値はない。」と言う否定的なものでした。

ホメオパスのクリニックへの影響が懸念されましたが、ホメオパス協会のコメントでは患者数は減るどころか増えていると言うもので、大きな影響はなかったようです。

最近、ホメオパスの友人(ブラジル人)のご主人がバイクの事故で救急車で病院に運ばれて、集中治療室へ入ると言う事件?がありました。

肋骨骨折と、目の下の骨折、全身の打身などですが、彼女は当然、ホメオパシーのレメディーを持参して勝手に上げていました。

それを知った医者は激怒、レメディーを取り上げられ、監視カメラでチェックされる始末です。

仕方なく彼女はレメディーを彼の身体の外から患部にすり込んで上げました。

外用薬としてもレメディーは使うことが出来ます。特に外科的な症状の場合には有効です。

その後、医者との話し合いを持ったようですが、興味は示したものの、やはり理解は得られなかったようです。

ホメオパシーに批判的な医者は、口を揃えて、「あんな化学的に何も入っていない水に効き目なんてない。」と言います。

しかし、この言い分には矛盾があります。レメディーを「ただの水」と言い切るならば、患者に上げても差し支えないはずだからです。

水を5滴飲むことも許されない病気や症状などないはずです。

彼らは、「ただの水」 と言いつつ、実は半信半疑で「もしかしたら効くのかもしれない。」と思っているからこそ、患者に上げるのを拒むのだと思います。そしてそれを認めたくないのでしょう。

科学とは目に見えるもの、形になっているものだけを信じることではありません。

私はホメオパシーこそ科学の最先端を行く療法だと思います。

また、本当の最先端を行く科学者は、自分達の目に見えないものがこの世界に存在することを信じていると聞いた事があります。

最先端にいるからこそ、信仰にも似た敬虔な思いを抱くのだではないでしょうか。

皆さんにも是非、ホメオパシーを感じて欲しいです。



子どもの病気を治す魔法

昨日、今日とシドニーはとても良い天気ですが、風は南風で寒く(南半球は北風が暖かく、南風は冷たいのです。)ストーブが離せません。

今日は、昨日のセミナーについてちょっと書こうと思います。

テーマは「中耳炎について」です。

中耳炎と言えば子どもの病気の代表だと思いますが、私自身は中耳炎になったことがなく、私の3人の子供も罹ったことがない、ラッキーな家族です。

オーストラリアでも中耳炎は子どものかかる病気のナンバーワンですが、一度や二度はともかく習慣的になると後遺症として難聴の原因となりますのでおろそかには出来ません。

ホメオパシーは一般内科みたいなものでありとあらゆる病気を扱いますが、もちろん医学の知識をすべて持っているわけではなく、また得意不得意もあります。

そこで最近は、ホメオパスの中でも診療科目を細分化する人が増えつつあります。

小児専門とか、耳専門とか…

中耳炎の代表的なレメディーは、Pulasatila、Chamomillaなどですが、もちろん個々の症状によって異なります。

昨日のセミナーでの症例は、19ヶ月の男の子でしたが生後4ヶ月から毎月のように風邪や中耳炎になり、抗生物質が欠かせなく、また、離乳食が始ってからは下痢と嘔吐も繰り返しています。

また、癇癪持ちで 身体を突っ張らせて理由もなく泣きわめきます。(本当は必ず理由はあるはずなのですが)

お母さんも育児ノイローゼの状態ですっかり自信をなくし本人が何もかも投げ出して泣き喚きたいと言うほどです。
また、第二子を妊娠中で尚更ブルーな気持ちになっているようです。

こういう場合、子どもの症状だけに注意を払っては正しいレメディーを出すことは出来ません。

小さいお子さんの場合、問題があったときは子供より母親を治療せよと言うのが原則なくらいですから、母親へのアプローチが大事でしょう。

子どもが不安定だからお母さんも不安定になったのではなく、お母さんが不安定なので子どもが癇癪を起こしたと考えるべきでしょう。

昔から子は親の鏡と言いますが、それは躾のことだけではなく、身体の症状ともなって現れるのです。

お子さんが病気をした時、(特に小さいお子さんの場合は)自分を振り返ってみてください。

必ず原因を自分の中に見つけることが出来ると思います。
自分の中の不安や不満と言ったネガティブな気持ちを子どもが自らの身体で体現してくれているのです。

だからと言って、子どもの病気はお母さんのせいと、お母さんを責めているのではありません。
自分のせいだと罪悪感を感じることではないのです。

誰にでもネガティブな感情はあります。それに気付くだけで良いのです。

それに気付くともっと早くお子さんも回復すると思います。
医者やホメオパスが治すのではなくてお母さんとお子さんが協力して治すのです。

子どもの病気を治す魔法はお母さんに与えられた特権です。


娘の病気を通して/「風邪」の裏にある子供の心理











今日は娘の具合は悪いが、抜けられないセミナーがあって行ってきました。

と、書いて、抜けられないセミナーとは何だろうと自問自答。
本当に抜けられないのだろうか?
抜けたくないだけではないだろうか?

もし、家族が危篤なら当然、抜けるセミナー。その程度のものなのです。

でも、行って来た自分、罪悪感を感じてしまうのは母親なら誰でも同じでしょう。

「医者の不養生」と言う言葉がありますが、あれは自分の身体のことだけでなく、家族の身体に対しても不養生ではないかと最近、思います。

自分がホメオパスとして人様の身体を少しでも良くしたいとのめり込むあまり、自分や家族のことはおろそかになります。

人様からはましてお金を頂いて治療させていただくので尚更真剣におざなりには出来ません。

でも、家族だからおざなりにしてよいと言うことにはもちろんなりませんが、どうしても後回しになってしまうのは、いくら言い訳しても正当化出来ないですよね。

日本には家族を省みない仕事に忙しいお父さんがたくさんいますが、それになりつつある自分を反省。

娘の病気もそもそも、注意を欲しくて身体が訴えたことだろうと察しています。
必要なのはレメディーよりもお母さんの愛情に他なりません。

その証拠に、娘は自分の部屋に寝たがらず、ずっとリビングで毛布に包まっていました。
一人になりたくなかったのです。

身体のことだけ言えば、ベッドに寝た方が良いに決まっていますが、好きにさせました。今のこの子に必要なものが何かを考えて…

こういう事がたまにないと慢心してしまいます。
病気になってくれた娘には悪いことをしましたが、気付かせてくれて感謝です。

*******************************************************<以下、今朝の日記>

我が家の3人の子供達は大体4時前後に順番に帰ってくる。

クリニックは自宅に併設されているので私はたいてい家にいるが、クリニックでコンサルテーションをしていても気配で子供達の帰宅は分かる。

子供達も、私がクリニックの部屋にいても患者さんがいるかいないかは玄関を見れば分かるのでいない時は必ずここへ直行し、「ただいま」を言って元気な顔を見せてくれる。

昨日は、長男、次男が帰宅してクリニックで話をしていてふっと時計を見ると4時半を過ぎている。

長女は遅いなあ、また寄り道かな?(彼女の学校は少し遠くにあり、近くに素晴らしく大きなショッピングセンターがあるので良く寄り道をする)と思って、あまり気には留めていなかった。

その後、家事をしていてまた時計を見ると5時を過ぎている。

いくらなんでも長女が遅い。ちょっと遅くなるときは必ず携帯で言ってくる娘なのでおかしいと思い、次男坊に「○○チャン遅いねえ。」と言うと、「帰ってきてるよ。さっきドアあけてあげたもん。」と言うではないか。

驚いて部屋へ行くと、ベッドで寝ている。
頭ががんがんすると言うのだ。熱を測ると38度くらい。
高熱ではないが、本人は辛そう。

すぐ、Belladonnaをあげる。
ちょっとホメオパシーをかじった方ならご存知の風邪のレメディー。
高熱とがんがんする頭痛が特徴。喉の渇きが少ないと思っている方も多いと思うが、レパートリーによれば、そうでもなく大層な喉の渇きのケースもある。

夜、私が寝るまでに3回上げて、10時の段階では37度まで下がっていたが、今朝はまた38度。もう一度、Belladonnaをあげるが疑問が残る。

ここのところ、娘は少々荒れていた。と言うかまさに、反抗期の真っ只中?
特に父親とあまりうまくコミュニケーションが取れていない。彼女の場合、英語がメインなので日本語しか話さない父親とは意思の疎通がうまく行かないこともしばしば。
日本語で意思をうまく伝えることが出来ずに毒づいてしまうのです。

来週には13歳、初潮はまだだが、ホルモンのバランスも崩しやすいとき、精神的にも不安定なのだと思います。

いつもなら身体の不調を訴えにすぐ私のところに来るのに、昨日はベッドに直行した彼女の気持ちをもう少し考えてあげないといけないとわが身を反省しています。

ただの風邪と言ってしまってレメディーを出すと効かないこともしばしば。何故、今、風邪なのか?そこを考えないと本当のレメディーは見つからないようです。

我が家は小さい時から一人で寝ていますが、(母乳が終った段階から)病気の時だけは私のベッドに寝かせて一緒に過ごしました。

つい最近まで長男(中学3年生)でさえ、「お母さんと一緒に寝ると早く病気がよくなるから。」と言って病気の時だけは私と一緒に寝たがりました。

昨夜の娘はそれすら要求しませんでした。思春期の難しい時期、もっと気をつけてあげないといけないとつくづく感じた昨日、今日です。


人間の4つの気質と「土、火、水、木」の関係

人間が生まれながらに持った「気質」は変えられるのでしょうか?

ホメオパシー治療での答えは「イエス」です。

2000年以上前に、哲学者ヒポクラテスは人間の気質は4つに分けられると言っています。

1.Sanguine -楽天的
2.Meracholic - 憂鬱な人
3.Choleric -かんしゃく持ち、怒りっぽい人
4.Phlegmatic -無気力、冷淡、粘液質な人

です。当てはまるものはありますか?

そして、この4つは 「火」「水」「木」「土」に一致、相当します。

また、古代ギリシャ人は、人間の身体は、「火」「水」「木」「土」の4つから出来ていると信じていました。

更にこの4つがそれぞれ「乾燥」「寒さ、冷たさ」「暑さ、熱さ」「湿気」の4つを生み出します。
そしてこの4つが4つの液「血液」「痰、粘液」「胆汁」「黒胆汁」を生み出します・

血液は喜びを表し、Sanguine(楽天的)と呼ばれます。
痰は心配、瞑想を意味し、Phlegmatic(無気力、冷淡な人、粘液質)と呼ばれます。

胆汁は怒りを表し、Bilious temeprament(Choleric)(怒りっぽい、気難しい、意地悪な)と呼ばれます。
黒胆汁は悲しみを表し、Melancholy(憂鬱な人)と呼ばれます。

ホメオパシーの創始者、ハーネマンの亡き後、へリング、アレンと言ったホメオパスがコレラの思想をホメオパシーのレメディーに当てはめました。

ほとんどの人間は、これらの4つが組み合わさっているようで、どれか一つだけと言うことはないようです。

下記に簡単に4つについて紹介します。

1.Sanguine
楽天的でオープンな人。
心臓ー火ー喜び        レメディー:Phosphorus

2.Choleric
怒りっぽい、気難しい人
肝臓ー木、風ー怒り      レメディー:Lycopodium, Nux vomica

3.Phlegmatic
無気力、冷淡、粘液質
土ー胃、脾臓ー心配      レメディー:Calc carb

4.Melancholic
悲しみの人、憂鬱な人
水ー腎臓ー恐れ        レメディー:Nat mur   

詳しくは近々、ページの方に載せる予定ですのでお待ち下さい!

        
   


手の動きで食欲をコントロール!

シドニーはお天気予報を裏切って、暖かい一日となっています。風が強くて、洗濯物が翻っていますが、良く乾くでしょう。主婦としてはありがたいですね。

こんな日は、外で遊ぶのも良いですが、私は相変わらず、家の中。娘がどこかで取って来てくれた花瓶の中の椿の花(もしかして花泥棒かしら?)を愛でつつ、パソコンに向かっております。

今日もMagnetobiologyのお話…
本日は写真付きです!

先ずは、高血圧でお悩みの方、
マグネット治療はとても効果がありますが、もちろんマグネットが無いと出来ません。しかし両手があれが誰にでも出来るのが下のテクニック。

写真のようにただ両手を合わせてください。それを頭上で行って深呼吸をすればよいのです。これを寝たままの姿勢(仰向け)でやっても効果ありますので入院中の方でも出来る方法です。

手の位置6


次は、ダイエット中の方に最適な一つ。
刺激物(アルコール、カフェイン、煙草、ドラッグ)や、ジャンクフード、チョコレート、などを食べずにはいられないという方、つまり中毒気味の方、下の写真のように両手、それぞれ形作って下さい。

手の位置1

次にそれを下のように合わせます。中指同士をくっつけて下さい。

手の位置2

食べたくなったら、お菓子の入っている棚の前に来てしまったらこれをやって下さい。食べずに済むと思います。この時、同時に舌先をちょっと丸めて上顎につけて深呼吸、下あごにつけて深呼吸をして下さい。体の中にハーモニーと愛を呼び戻すことで食欲を抑えることが出来るからです。
この呼吸法をバランシングと言います。

最後に体内の毒を燃やし、中心に心を持って来て自己治癒力を高める手の動きを紹介しましょう。

先ず、両手をそれぞれ下記のような形にして下さい。
人差し指と中指が開いた上体がプラス、くっついた状態がマイナスです。

手の位置3

手の位置4

左右の人差し指同士、中指同士をくっつけた状態が下記のものでそれが横隔膜ポジションと呼んでいます。

手の位置5

上の写真は中指と人差し指が開いた状態でドッキングしている、つまりプラスの状態です。マイナス、プラス、どちらが自分にとって必要かはお腹に手をあて呼吸をしてどちらが深く呼吸できるかで確かめることが出来ます。

これが毒消しの作用と自己治癒力を高める作用をしますがとてもパワフルなものなので高血圧の方がされると頭痛の起こることがありますので先ず、高血圧用のポジションで血圧を下げてからなさって下さい。

道具要らず、場所要らず、何処でも誰でも出来る手法なので是非、お試し下さい。

いずれにしても深呼吸はとても大事な部分です。呼吸法だけで一日レッスンのほとんどの時間を費やしてしまうくらいなので。

それを文章にするのは大変難しいのでここでは残念ながらやりませんが、一口に言えば、腹式呼吸による深呼吸だと思って下さい。

皆さんの健康を祈って!



知っていて損はない身体の時間

今日も、マグネトバイオロジーのお話の続きです!

人間の身体の臓器にはそれぞれ機能のピークを迎える時間帯と言うのが決まっています。

大腸は午前5時から午前7時

胃は午前7時から午前9時

脾臓は午前9時から午前11時

心臓は午前11時から午後1時

小腸は午後1時から午後3時

膀胱が午後3時から午後5時

腎臓は午後5時から午後7時

心筋は午後7時から午後9時

身体全体の保温機能は午後9時から午後11時

胆嚢は午後11時から午前1時

肝臓は午前1時から午前3時

肺は午前3時から午後5時

これで24時間、一周したわけです。

胃のピークが午前7時から午前9時になっていますのでこの間にたんぱく質を多く含んだ食品を食べるのが向いています。
逆に午後7時から9時の間、つまり一般のお夕食タイムにはたんぱく質は向きません。

また、炭水化物の消化には午後1時から3時が向いていますので遅めの昼食(パスタなどの麺類)を取ると良いのかもしれません。

そして、水分と脂肪の多い食品をとるのは意外にも夕方、午後5時から7時の間がベストとされています。
これは腎臓がピークを迎える時間帯なのです。そして胆嚢や肝臓へ回る頃にそれぞれのピークを迎えるわけです。

また、不眠症などの睡眠障害の原因は、夜に重厚なものを食べ過ぎて、胆嚢や肝臓に負担をかけ、その働きを妨害していることにあるとされています。

ダイエットをしている方にも知っていて損はない知識だと思います。

食べる内容だけでなく、何時何を食べるかも重要だということです。

最後に、理想は午後9時までにベッドに入る事なんですが、これは中々出来ませんよね。せめて、11時までには寝ましょうと書いてあります。


ゴキブリ体操で心身健康に!

今朝はやらなければいけないレポートがあって、それを終えてから、日記を上梓しようと思っていました。

で、ラップトップを開けたところ、なんと動かない!

ノート型はワード専門に使っていて、インターネットやメールはデスクトップなのです。

色々やってみましたが、再セットアップしか方法がないようです。

これをやるとバックアップを取っていないデータがすべて失われるのでやりたくなかったのですが仕方ないですね。

ホメオパシー関係のものはすべてデータを保存していますが、デジカメで取った写真などはハードに入れたまま。
とほほほ…

と言うわけで再セットアップしている間ににこちらで日記を書きましょう!

前書きが長くなりました。

今日は昨日の続きでマグネトバイオロジーについてもう少し書きたいと思います。

ちょっと呼吸法について触れましたが、この療法では今の自分に必要なのが「陰」のエネルギーなのか「陽」のエネルギーなのかを知るためにお腹に手を当てて呼吸して、その違いで感じ取ります。

最初はその違いに気づかないのですが何度もやっている間にその違いを感じ取ることができるようになります。

また、悪いエネルギーの場所に近づいてしまった時とか、悪いエネルギーを持った人に近づく時(悪いエネルギー=悪い人と言う意味ではありません。病気などの場合を指します)
には頭上からしたに向かって手を動かすことで自分の周りにバリア作って悪いエネルギーを遮断することも出来ます。

また、自分が苦手とする人と対峙しなければいけない時などは、お腹の前で両手の人差し指と親指で三角を作り、人差し指(三角形の頂点)をその相手の方に向けることでネガティブな感情を持たなくて済むようにします。

ただ、相手が見て不審に思うかも知れないので気が付かれないように工夫してください。(苦笑)

今日は最後に身体と心の気の流れをよくする体操をお教えましょう。

名づけて「ゴキブリ体操」
(名前が良くないのですが、英語をそのまま直訳しました)

もし宜しければ、どなたか素敵なネーミングをお願いします。

3種類のゴキブリです。

先ずはは死んで行くゴキブリ、ゴキブリが殺虫剤で死んで行くときを思い出してください。
仰向けに寝転がって、ばたばた手足を動かします。

次に飛ぶゴキブリ、うつぶせになって頭と足を持ち上げ手足をばたばたさせる。

最後に生まれてくるゴキブリ、また、仰向けに寝転がって、頭を上に持ち上げ、膝を曲げ、手をお尻にあて手静止する。

腰痛の解消にもなります。無理しない程度にお試し下さい。

次回に続きます!


指が知っているプラスとマイナスの感情

今年の始めにMagnetobiologyと言うセラピーの勉強をしました。

比較的新しい代替医療の一つだと思います。

一口に言えば、磁石を使っての療法です、ネックレスのような形の磁石と冷蔵庫にでも貼りそうな小さい丸い平たいいろんな大きさの磁石があります。

それを身体の具合の悪い場所によって、ツボのようなところに磁石を当てて、治すというもの。

身体的症状に使いますが、リウマチのようなものから、脊髄側わん症のような骨の病気、果ては白髪や染みなども治せるというもの。

しかし、ホメオパシーと同じように、こういった身体的症状の裏にある精神の問題を考慮して、呼吸法などを同時に行います。

この呼吸法には6通りあって、その人の状態に合わせて使い分けます。

また、当然磁石にはプラスとマイナスがあって、それは東洋医学の陰と陽に繋がります。

マグネトバイオロジーでは、身体の部位、ポジション、姿勢などをすべてこの陰(ブルー)と陽(ゴールド)に分けて考えます。

身体から出て行くエネルギーは陽、身体に入ってくるエネルギーは陰と言った具合です。

また、目を開けている状態、手の指を開いている状態は陽でその反対は陰です。

この講習で習った中でもう一つ面白いのが手の指が表す、感情です。

親指:パニック、謙遜
人差し指:怒り、同情(あわれみ)
中指:恐怖、勇気
薬指:悲しみ、達成
小指:心配、平静

お気づきかと思いますが、ネガティブな感情とポジティブな感情が組み合わさっています。

ネガティブな感情を消し去りたい時、例えば、恐怖を取り除きたいときは、左右の中指同士の先っぽを合わせ、頭上に手を上げ(頭と手の間に少し隙間を作ること)掌を下にして少し腹式呼吸をします。

これでネガティブな感情を取り除くことが出来ます。

逆にポジティブな感情で心を満たしたいときは、欲しい感情を司る指を左右合わせ、お腹の前に手を置き、掌を上に向けます。
これで同じように腹式呼吸をします。

これを覚えておくと、例えば仕事場で怒りが溢れてきた時にそれを押さえ込むではなくて、それをリリースすることが出来、反対のプラス思考の感情で満たすことも出来るわけです。

是非、お試し下さい。


オーストラリアでお墓を買う

前から私の日記を読んでくださっている方はお分かりだと思いますが、私は一人っ子で、両親もこちらに住んでいます。

昨年の10月に、両親がこちらでお墓を買うと言い出しました。
自宅から車で20分ほどのところに墓地があり、そこへ両親はお葬式に参列して何度か行ったことがあり、また、母の友人のご主人がそこに眠っており、その方の紹介もあって、そこに買うと決めていたようです。

こちらではまだ、土葬もあってカトリックの方はそうしているようです。土葬のお墓と焼いてお骨を収めるお墓とは分かれていて、両親は当然、焼いてお骨を収める方を選びました。

そのお墓にも種類があって、一人用、二人用、4人用、20人用とあります。値段も大きければ大きいほど高くなります。

一人用はアパートみたいで煉瓦で出来た高さ1メートルくらいの塀のような建造物でそこに10センチ四方くらいのプレートが貼ってありそれが等間隔で並んでいます。そのプレートには亡くなって埋葬されている方の名前と生年月日、なくなった日にちなどが書かれています。

二人用はたいてい夫婦者で、薔薇の花があちこちに植えてあり、薔薇園と呼ばれています。これは地面に埋葬されています。4人用は二人用の倍の大きさで、両親と、親より早くに子どもが亡くなった場合などの家族用としてあるようです。

20人用は大家族の中国系移民などの需要が多いようです。

どれも家族の名前「○○家」みたいなプレートは漢字でも彫ってもらうことが出来ます。

こちらでは、亡くなって焼いてもらう場合、温度が日本より高く、ほとんど骨は残らず灰になってしまいます。それを四角い箱に収めるのですが、それも生前に選んでおき、お墓を買う時に払います。その箱をお墓に収めるわけです。

各個人のプレートには名前の他に、生年月日、なくなった日にちはもちろん、故人の好きな言葉なども彫ってもらうことが出来ます。もちろん、亡くなってから作るので2ヶ月くらい掛かります。その間、灰は家においておいてもよいし、そこで預かってもらうことも出来ます。

宗教の制限はなく、埋葬時に個人が牧師さんなりお坊さんなりを手配出来ます。

墓地全体に暗さはなく、高台の見晴らしの良いところでとても気持ちよく感じました。

両親は、4人用を買いました。と言うのも、28年前に私の弟になるはずの赤ちゃんが母のお腹で妊娠7ヶ月で亡くなり、お骨が日本においたままになっているからです。
そこに3人(その弟と両親)で入るそうです。

今年の5月に父の義姉が亡くなり、お葬式に父が帰り、そのお骨を持って帰って来ました。プレートを作ってもらっている間、墓地で預かってもらっています。

もうすぐ埋葬することになると思います。

両親はそんなわけでここで死ぬ決心を固めていますが、一方、私は日本にたくさんの未練があって、ここで死ぬかどうかは決めていません。

まだまだ、先の事、と言う気持ちがあるのでしょう。
もう少し年と取ったら私にとっても切実な問題となるのでしょうか?




オーストラリアのギャンブル

オーストラリアのほとんどの主要都市にはカジノがあります。
もちろん、政府公認です。何処も規模は大きく、スロットマシーンや各種テーブルゲーム(カードやルーレット、バカラ)がふんだんにあり24時間、365日営業している不夜城です。

年齢制限があり(18歳以下は立ち入り禁止)入り口にはガードマンがいて、若そうに見える人には身分証明書の提示を求めます。

中には、老若男女、あらゆる人間がいますが、何故かアジア人が多いようです。

私も社会見学と称して行った事がありますが、独特な雰囲気ですが、不健全と言ったものとは違います。また、風紀が悪いと言う風でもありません。旅行者も結構いますが、地元の人間の方が多いと思います。

一枚のポスターが貼ってあって、「ギャンブルにはまって困っている人はカウンセリングを!」みたいなことが書いてあります。

また、テレビのコマーシャルでも、ギャンブルにはまって、家庭崩壊となっているミニドラマが流されて注意を呼びかけていますが、合法ですから、あくまで自己責任と言うことでしょう。

何処の国でも賭博場は 賛否両論だと思いますが、私は個人的にはやはり自己責任の問題だと思います。
また、カジノは駄目で競輪、競馬、競艇は良いと言うのも変な理屈で、ギャンブルであり、家庭崩壊に繋がる危険性は同じだと思うのですが…

小林正観氏の本には、「お金は、ギャンブルに使われるのを一番嫌う。」とありますから、正しい使い方とはいえないと思いますが、一方、選択権は個人にあると思います。

ホメオパシーでは、「Mind」のセクションに「Gambling、passion for」とあって、いくつかのレメディーが載っています。

ちなみに Belladonna、Calc、Causticum、Lycopodium、Mercury、Nux vomica、Sulphur、などがあります。

Lycopodiumと言うレメディーは、日本男性には比較的良く見られるレメディーですが、これについてはまた、後日、書きましょう。




予期せぬ妊娠、望まれぬ子供

昨日、オーストラリア版「クローズアップ現代」を見ていて考えさせられるトピックがありました。

ある40代後半の主婦の話。
40歳の時、すでに娘も二人いるのでこれ以上の妊娠は避けたいと、避妊手術を受けました。

ところがそれから程なく、妊娠しました。
生まれた子どもは男の子。

彼女は現在、避妊手術を行った医師を相手に裁判を起こしています。医療ミスだと言うのです。

避妊手術をしたのに妊娠したのだから確かに医療ミスでしょう。

Unexpected childを産まされたという趣旨のことを言っていて、リポーターが「それでは生まれたきた子どもを欲しくなかったと言う事か?」と質問すると、

彼女は「Unexpected child(予期せぬ子ども)とUnwanted child(望まれていない子供)は違う」と答えました。

また、「欲しくなかったら中絶と言う選択肢もあったわけでそれをしなかったのだから(こう言う趣旨で裁判を起こすことを)子どもに対して失礼だとは思わない。」とも言っていました。

果たしてそうだろうか?ふつふつと疑問がわいてきました。

避妊手術をしたと言うことは、子どもを欲しくなかった何よりの証拠で、ミスで出来てしまって、中絶こそしなかったけれど、決して心の中で望んではいなかった子供。そういう風にしか思えません。

また、仮にそう思って仕方なく出産したとしても、生まれてきた子どもを可愛いと思えば、医療ミスなどどうでも良くなり、むしろ感謝する事だってあるでしょうに、と思ってしまう私が間違っているのでしょうか?

その子どもは現在6歳、これからもっと物事が分かってきた時に、そういう裁判を起こした母親に対して「拒否された、見放された」と言う感情を持たずに成長できるのでしょうか?

皆さんは、どう思われますか?


ある自閉症とADHDの子どもの症例から

今日は、朝から、MANLY と言う海辺の街の近くの子供専門のホメオパシークリニックにお手伝いと研修を兼ねて行って来ました。

そこは、恩師がやっているクリニックで、子どもとお母さん、出産を控えた人や出産後のトラブルなどの理由で来る患者さんがほとんどです。

今日の患者さんの中に自閉症とADHDと診断された8歳の男の子がいました。
今日が最初のコンサルテーションです。

風邪や下痢などの症状と違うので事前に、その子どもに関する今までの診断書や学校の記録などがFAXされていて先ず、その資料に目を通しました。これが75ページに及ぶ膨大な量で、きちんと時間を追ってまとめられていて、母親の几帳面さが会う前から伺えます。

2歳半から発達(主に言語と行動)に遅れが見られ、医者に通い始めたようです。言語治療などが功を奏して、症状は随分緩和され、現在は普通の小学校に通っています。

学力、適正ともにもちろん遅れはありますが、学科も内容によっては平均的で言葉も随分出ています。

彼は一人っ子でしっかりした両親の元であらゆる治療を受けながらここまでやってきたようです。現在は薬も飲んでいません。

妊娠中の様子から聞いて行くと、母親と父親、両方とも海外からの移民で異国での慣れない生活の中での不安を抱え、家族もいないなどの理由で情緒不安定があったようです。

その話になると母親の目から涙があふれ、8年経った今でもその傷は癒えていないようです。
こう言うときには、一気にその問題をつっこんで行くような事はしません。時間をかけて聞いていかないと患者さんを傷つけるだけでよい情報(的確なレメディーを処方するための)を得ることは出来ないからです。

でも、このことからも分かるように、母親の不安は胎児に率直に伝わります。
母親の喜びも悲しみもすべてが子どもに伝わります。

しかし、もちろんそれだけがこの子どもの自閉症とADHDの原因ではありません。また、医学的、科学的原因を突き詰めることに大きな意味はありません。現在の症状の緩和がこの子供と母親にとっては意味のあることです。

ただ、どんな病気、症状にもその裏側に精神や心に関わる問題があることも事実です。そこを治さないと本当の意味で治ったことにはなりません。

前にも書きましたが、胎児の時の母親の悲しみや苦しみはその子が生まれてからもその子の中で生き続けてしまいます。
生まれながらにそういう感情を持って生きていかなければなりません。
これが、ホメオパシーで言う「マヤズム」になるのです。

それを解きほぐすのがレメディーの役目です。


今後の彼らを見守って行きたいと思います。


手に入れた「マヤンオラクル」!

今日は朝から暖かい、真冬とは思えないのどかな一日です。
こんな日は、家で家事にいそしむのも良し、庭で本を読むも良し、もちろん出かけるのも良し。

そこで、本日はかねてからの思いを実行するべく、シティーに出掛けました。

バスで20分ほどでシティー、シドニーの中心街(丸の内と霞ヶ関を足したようなところ)へ着きます。近いのですが滅多に行きません。

目指すは、ADYAR BOOKSHOP 本屋さんです。
ここは、自然療法関係の本と精神世界系の本の宝庫です。お店の人もそれっぽい、お客さんもなんだか皆それっぽい。

本の他にも、アロマオイルやろうそく、お線香、クリスタル、カード(タロットなど)などそれらしいもので溢れています。

今日の目的は、Mayan Oracle と言うカードを見つけること。
これは、日記を相互リンクしているゆみこままりんさんの日記で紹介されていて、どうしても欲しかったもの。

自宅近くのそれ系のショップではなくて、ここが最後の望みでした。レジ近くに似たようなカードが一杯売っていたのですが、そこにはない。

駄目かなあと思いつつ、店員さんに聞くと、PCで検索してくれて、2つあるはずと言う。
タロットカード売り場が レジとは反対側にあってそこを見るようにと言われました。

棚を上からじっくりと見ていくと(英語の場合、瞬間的に目に飛び込んでくることは先ずなくてじっくり見ないと見逃してしまうのです。)3段目くらいにありました!

帰りに喫茶店に入り、カフェラテを飲みながらすぐ開封。分厚い解説書(手引き)に面食らい、なんと300ページも英語で書かれている!(当たり前ですよね。)

でも、これは、英語の勉強にもなるし、こういうものは読みたい一心で意外に苦にならないものです。

これからは、毎日、「今日のカード」を引き当てて、役立てようと思っています。

お財布の中身は寂しくなりましたが、心の中は豊かになるようです。

追記「マヤンオラクル」についての詳細は私にも分かっておりません。ごめんなさい。「ゆみこままりん」さんの過去の日記をご覧下さいませ。


英国に学ぶ「自由と規律」

高校3年生の夏休みに「倫理社会」の宿題で「自由と規律」と言う本を読まされました。岩波新書で当時の私には随分つまらなさそうに見えたのですが、これが読んでみると面白く、夢中で読破しました。

イギリスの名門校「イートン校」を題材に中学高校生の暮らしぶりが書かれてあったと記憶しています。

題名の「自由と規律」を当時見たとき、矛盾する二つのものと最初考えました。
ところが読んでみると、その二つはセットでなければいけない、と言うより、その二つが一緒にあることで人間の生活が保たれると言うことを理解して新鮮な驚きを覚えました。

規律がなく自由であればと、若者、特にティーンエージャーは考え勝ちですが、もし自由を与えられたならそれにどれだけの責任が伴うかを知らないでいるわけには行きません。

自由には絶えず、責任と規律、義務が伴うものだと知らないからこそ、自由の意味をはきちがえ野放しになっている子どもが増えているように感じます。

イートン校では普段の期末試験などに監督の先生はつきません。生徒の自主責任によって試験が行われます。

これは先生が生徒を信頼し、生徒同士もお互いを信頼しているからこそ出来ることで、カンニングが行われるとは誰も疑ってはいません。

そんなことをしても自分のためにはならないことを理屈でなくて心底知っているからでしょう。それには、そもそも誰のために勉強するか、そこの考え方から日本の子供とは違うような気がします。

誰のためでもない、自分のために勉強するのであれば、試験の点数が問題なのではなくて、どれだけ知識を身につけることが出来たかを自分で知るために試験をしているのだと理解出来ます。
そうなれば、カンニングが何の意味も成さないことは当たり前で誰にでも分かります。

でも、これを実践するには子どもだけでなく、学校関係者、親、社会全体がそうならないと難しいですね。

本当の自由を享受できる人は、規律を守り、義務と責任を果たす人なのです。

そういう教育を家庭でも学校でも出来ればなあと思います。


お役立ちのアロマテラピーレシピ

今日は、ホメオパシーについての発表の機会を与えられ朝からてんてこ舞い?で、日記の上梓が遅れました。

大学で教壇に立って喋っていたこともあるのに、最近はめっきりそんなこともなくなって、人前で話すこと、特に英語で話すことは極力避けたい私です。

こういう時、バッチフラワーの「レスキューレメディー」が役に立ちます。
イギリスのバッチ博士が確立したバッチフラワーは日本でも随分紹介されるようになっているみたいです。

38種類の花のレメディーがあります。花の波動を水に写し取って出来たレメディーでホメオパシーに似ています。

レスキューレメディーは5種類の花が混ぜてあって、まさにレスキューなんです。

事故後のショック、試験の前、試験や就職の面接、お見合いの前?、人前で喋る前など、プレッシャーやストレスの強く掛かるときに有効です。

もう一つ、こういう時にお薦めなのは、アロマテラピーです。
これについては何の説明も要らないくらい、日本では当たり前のようになりました。
一過性の流行でないことを祈っておりますが、私も普段愛用しています。

「Aromatherapy-Recipies for your oil burner-」と言う本を買って以来もっとファンになりました。
これは全ページカラーのとても素敵な本です。
その名の通り、いろいろなアロマテラピーのレシピが用途に応じて楽しい写真と一緒に紹介されています。

家用、仕事・勉強用、精神用、ロマンス用などと項目別に分かれていて、それらのページを開くと更に細かく種分けされています。
例えば、家用にもキッチン用、バスルーム用、リビング用など…
精神用のところには、怒り、心配、バランス、うつ、変化、燃え尽き、矛盾、競争心など。

この中で最近の私のお気に入りは、Communicationです。
きっかけは、ホメオパシーのコンサルテーションで患者さんとのコミュニケーションをうまく取るためにと思って作ってみたことです。

下記に、いくつかお気に入りのレシピを載せますので、興味のある方は是非、お試し下さい。

Communication
Clove(2滴)、Rosemary(2滴)、Orange(2滴)

Bliss(喜び)
Neroli(3滴)、Vanilla(3滴)

Exhaustion(疲労)
Peppermint(2滴)、Lemon(2滴)、Lime(2滴)

Grief(悲しみ)
Basil(2滴)、Vetiver(2滴)、Neroli(2滴)

Peace
Sandalwood(3滴)、Bergamot(3滴)

Relaxation
Lavender(3滴)、Chamomile(3滴)

Stress
Patchouli(3滴)、Vetiver(3滴)

Computer fatigue(パソコン疲労)
Basil(2滴)、Lemon(2滴)、Rosemary(2滴)

Lounge/Livingroom
Bergamot(3滴)、Geranium(3滴)

Kitchen
Bergamot(2滴)、Grapefruit(2滴)、Mandarin(2滴)
または
Black pepper(2滴)、Cinnamon(2滴)、Ginger(2滴)

Moving in (引越ししたとき)
Lavender(2滴)、Juniper(2滴)、Frankincense(2)

本当に写真一杯の本でとても綺麗です。お見せできないのが残念です。


貧乏のススメ

金曜日の夜に、女4人で夕食を食べに行きました。
と言うよりは、おしゃべりしに行ったと言う方が正しいかも。

メンバーは木曜日にランチパーティーで集まった友人。
2連荘でおしゃべりに高じたというわけです。

延々4時間半、色んな話題で盛り上がりましたが、主婦らしい会話は子供とお金の話。
残念ながら色っぽい話とは無縁です。

それぞれ事情を抱えて、決してお金持ちではない私達。
週いくらで暮らせるかなんて言う話は得意です。

ちなみにオーストラリアは今でも、週給で生活している人が多く、生活費を計算するとき、週単位の方が感覚的に理解しやすいのです。

メンバーの中の一人が、最近、現金で車を買いました。
どうやって貯めたの?と言う私の質問に、彼女は、
「削れるところは食費しかないからそこを工夫した。」
と言うお答え。

食費を削ると言うと、なんだか粗末なものを食べているように聞こえますが、彼女も食べ盛りの子供を3人抱えています。

実は、彼女、大変お料理が上手でマメな方。

「減らしたのはおやつ代。安くてボリュームのあるおやつを手つくりする。」と、おっしゃる。

う~ん、シンプルだけど極意です。

ここで暮らす日本人の方はたいてい、皆さん、「日本はお金がないと惨めで暮らしにくいけど、ここは大丈夫。もし、同じお金がないなら絶対ここの方が暮らしやすい。」と言います。

何故か? 先ず、人と自分の生活を比べなくて済みます。
人は人と心底思えるから不思議。
お洒落な人も少ないので、服なんて何でも平気です。
お金のかかる娯楽施設もほとんどないので、ワイルドに公園で遊べば済みます。

進学塾などもほとんどないので、これも人と比べなくて済むし、費用も要らないです。

贅沢なレストランなどにさえ行かなければ、最低限の食費はとても安く手に入ります。

お稽古事はそれなりありますが、分相応なものを選べば済むこと。ここでも人と比べる必要がないのでとても気が楽です。

なんと言っても、貧乏であると実感したり惨めに思うことが少ないです。
なんとなく、暮らせていけるのが不思議でよいところです。

物やお金がなくても(明日のお米に心配するほどだとまた別ではありますが)心が豊かであれば、毎日はそんなに悪くないよと実感できるここの暮らしは、子どもにとってもプラスのような気がします。

お母さんの手つくりおやつが食べれる子供の方がデパートの綺麗なケーキを食べるより幸せだと思うのは、負け惜しみに聞こえるでしょうか?


伝統パン「ダンパー」でブッシュ体験

オーストラリアには「アボリジニ」と言う先住民がいることは皆さんご存知だと思います。

都市部に生活しているアボリジニは今でも少なく、多くは内陸部二いるようです。

生活も随分と西洋化されているようですが、伝統儀式などは観光客の呼び寄せのためなどに今ではショー化しているようですが、実際に生活の中で守られていることも多いと思います。

子どもたちは小さい時から、授業の中でアボリジニについて勉強しているようですが、我が家の次男が保育園に通っているとき、「ダンパー,DAMPER」と言うパンの一種についての作り方を習って来ました。

その後、一度作ってみようと思いつつほったらかしだったのですが、最近長女が作ってくれました。

もともと、少ない材料でブッシュ(Bush-林?)の中で狩の最中などに手軽に作って食べるもので、「アボリジニ生活体験」などのプログラムでもよく紹介されています。

とても素朴ですが、かみ締めるとジワ~っと美味しさが口に広がる奥深い?味です。

レシピを下記に書いておきますので、是非、お子さんと夏休みなどにお試し下さい。


DAMPER

【材料】
セルフレイジングフラワー(ふくらし粉入り小麦粉)3cups
*普通の小麦粉にふくらし粉を適量入れて代用

塩ー小さじ1
バターー大さじ3(室温に戻す)
牛乳ー1/2cup
ハチミツー大さじ6
好みで干し葡萄をを1/2cup

*1cupは250mlです。

【作り方】
オーブンを180度に暖めておきます。
全部の材料を混ぜこねます。べとべとするので少量の小麦粉を手につけて、よくこねます。
適当な形に丸めて、オーブン用のトレイに載せます。
上から1cmくらいまで切り込みを縦横適当に入れます。
塊の上を刷毛に牛乳をつけて塗ります。
オーブンに入れて約30~40分焼きます。

そのままでも十分美味しいですが、好みでジャムなどを塗って下さい。

凝りすぎない素朴な味をお楽しみ下さい。

オーストラリアのブッシュの味がするかもしれませんよ~


仕事より家庭が大事!?

今日は、朝からかっか、かっかして怒り心頭!
だったんですが、これを日記のネタにしようと考えている間に落ち着いて、物は考えよう、これがまさに、価値観の違い、勉強になったと思い始めました。

ことの起こりは、先月買った車のこと。
6月20に車を買い換えました。

車には登録証があって、毎年書き換えなければいけません。
登録料(税金)と強制保険の支払い証明書がそれには必要です。

買ったのは1年落ちの中古車ですが、その車の登録が7月13日、つまりあさっての日曜日に切れます。

買う時、車屋さんは、「所有者の変更(車屋から私)と登録はこちらでしますから、期限切れが近いので20日分の登録証が出るか、1年分の登録証が出るかはやってみないとわかりません。」と言うことでした。

いずれにしても10日以内に新しい登録証が届くと言う話だったのに昨日になっても届いていなくて、20日分の登録証しか出ていなかったら、金曜日に私が新たに更新しないといけないと焦って車屋に電話したのです。

今朝になって、まだ所有者の変更すらされておらず、書類は車屋さんの棚の中と判明!

「午前中に所有者変更をして、期限を月曜日までに延ばしてもらうから、日曜日まで取りに来てください。時間は十分あります!」と、担当者はのたまう!

私はここで完全に切れました。

6月20に買って、今まで手続きしなかったのは誰のせいか?
送られてくるべき物を何故、私が取りにいかねばならぬのか?あなたが持ってくるべきでしょう!

と、叫んでいました。「今日中に我が家へ届けて下さい。」と言うと、「仕事中は抜けられない。」と言う。
そこで、「仕事の後、持ってきてください。」と、更に言うと、なんと、相手は「仕事の後は家族の下に戻らないといけません!」としゃあしゃあと言うではないか!

もう、呆然、唖然、言葉を失いました。

そもそも、これは誰のミスか?問いただすと、事務方のミスで私(セールス担当者)ではないと言う。

では、その事務方が私に届けるべきでしょう。私は間違っていますか?と聞くと「いえ、あなたは正しいです。」とおっしゃる。

「では、持ってきてください。」と続けるとようやく、「明日の朝、どうにかして必ず届けるようにします。」と返事を貰い、電話を切りました。

今でも、私の言ったことが間違いだとは思っていません。
ただ、お客様への不手際を棚にあげ、しゃあしゃあと家族のところに帰ると言える神経が天晴れと、怒りを通り越してそう言うしかないと思ってます。

日本で、同じことが起こったら、菓子折りもって飛んでくることでしょう。その人のプライベートの時間など、ましてただ家族の所へ戻るなどと言う理由が通るわけもありません。

ここが、価値観の違い、異民族の国で暮らしている限り、自分の価値観が通らないことをまざまざと見せ付けられました。

「仕事より家庭が大事」と言う価値観はむしろ正しいことで日本にはこれが足りないと言えると思います。

でも、お金を頂いて仕事をしている以上、お客様に迷惑をかけるのはご法度なのも真実、その折り合いをどうやってつけるべきなのか、同じことをもし、オーストラリア人が言われたなら、彼らは黙って引き下がるのか、そこを今度誰かに聞いてみようと思います。

こういうトラブルがあるたびに、外国での住みにくさを感じて、しばし落ち込む私です。


パーティーから帰って&少子化に貢献するシドニーの日本人達

先ほど、4家族ランチパーティーより帰って来ました。
子どもが12人、親が4人、賑やかでした。子どもは下は3歳から上は15歳まで色々ですが、まあ、幼馴染みたいなもので、たまにしか会わなくてもすぐ打ち溶け合ってあそびに高じています。

海外在住の一つの良さは、お互い親戚、兄弟と離れているので友人家族との付き合いがまるでそれのようになっていることです。

いわゆる遠くの親戚より近くの他人と言うわけで、その助け合い、仲の良さは日本でより簡単に得られるかもしれません。

私達の共通点は、子供の年齢と母親の年齢くらいで育った環境も現在の家庭環境や経済状態も様々です。

相手の心に土足で入るような事はせず、でも必要なときには傍にいてくれるような感覚がここにはあります。
これが長続きする所以でしょうか?

困ったときの友が真の友と言いますが、そんな友人を子どもたちにも持って欲しいと思います。

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日記を読んでお気づきの方もいらっしゃると思いますが、私には3人の子供がおります。

長男15歳(中学3年)、長女13歳(中学1年)、次男10歳(小学校4年)と5年間で3人を産んだわけですが、はっきり言いまして、計画的出産は一つもなく、すべて行き当たりばったりの英語で言うAccidentと言うやつでございます。(苦笑)

オーストラリアに在住の日本人の方は永住者も駐在も結構子沢山が多いです。

駐在の方は、一人か二人のお子さんで赴任してきて、いる間に2人目、3人目果ては4人目と言う方が少なくないのです。

俗に言う水が変わると妊娠しやすいと言う話を実証している?

永住者の場合、一人っ子は大変少ないように思います。

今日は、スクールホリデーと言うこともあって友人4家族が集まってお昼ご飯を持ち寄りパーティーをします。
この4家族、奥さんは全員日本人ですが、夫達は日本人やオーストラリア人や色々です。
ウイークデーなので夫達は来ませんが、子どもの数だけで4家族で何と12人です。

4人、3人、3人、2人の組あわせなのです。

他に、相互リンクしているごりママさんも4人のお子さんがいらっしゃるようですし、シドニーに限って言えば、日本人の小子化にも歯止めがかかっている?

この、少子化、色々問題を含んでいるようですが、やはり環境が一番大きな原因なのでしょうか?

確かに、こちらは外も中もスペースが広いです。でも、我が家は5人家族で日本風に言うならば4LDK、特別でかい家ではありません。一部屋ずつは確かに日本より広いかもしれませんが家具も大きいですし住み心地にそうは変わりないと思います。

他の私の友人達も子沢山ながら決して大きい家に住んでいるわけでもないし、金持ちでもありません。

ただやはり外のスペースから来る心のゆとりと福祉のせいかもしれないですね。

所得と子どもの数に応じて政府からの援助があってそれが随分助けとなっているようです。

私自身は一人っ子で、それで寂しい思いをしたと言う感覚はありませんが、親の期待と注意を一身に受けた辛さは今も消えてないので、子沢山でエネルギーが分散されることは良いことだと思っています。

子どもにとってより親にとって子沢山と言うのは良いことだと日々実感している一人っ子育ちの母です。


「愛」が希薄な時代に生きる私達

「愛が希薄な時代のストレス・コントロール」と言う題の記事を「栄養と料理」2003年4月号に見つけました。

カウンセリングのプロであり筑波大学教授でもある宗像恒次先生の特集記事です。

大変興味深い内容ですので抜粋して書くことにします。

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現代社会に蔓延するうつな気分にはどんな社会的背景があるのか?
これまでの日本人は基本的に周りの期待に沿って生きてきました。親には小さい時から「ああしろ、こうしろ」と指図され親の思い通りに行動するようになっています。大人になっても周りの思惑を気にして自分の正直な気持ちを表現することはとても怖いこととなります。いつも自分を押し殺して周りに認められることだけを考えて生きる生き方がうつ病の人の場合に極端に出てくるのです。

親が子どもに期待するのは親の願望を満たして欲しいという、いわば「条件付の愛」であり「無条件の愛」を受け取っていないことが大半です。
この「無条件に愛されている」と言うメッセージが希薄になっていることがストレス性疾患の背景にあると思われます。

うつ病をはじめとするストレス疾患に陥りやすいタイプは一口に言うならば「イイコ」にあります。
自己を抑制して周りの人間にとって「イイコ」であることがその原因になりやすいのです。

「イイコ」は思っていることを口にせず、人の顔色や言動をうかがい、自分の感情を抑えます。
また、自己抑制度の高い「イイコ」は同時に強い依存心を持っています。

依存心が強い人は自分に自信が無く、周りからの助けを期待します。イイコ度が高ければ高いほど依存心も強くなり、依存度が高ければ高いほどストレスをためやすく、抑うつ傾向強いと言う結果も出ています。

「イイコ」の問題点は「愛される」ための行動ばかりで、自分を「愛する」ことをしていません。自分が満足する生き方をしていないので、生きる力、心のえねるぎーが脆弱になっています。だから愛されないと感じると病気になってしまうのです。

うつの人の心の奥底には愛情飢餓感や生命危機感を抱えていることが多く見られます。

この愛情飢餓感や生命危機感を探っていくと、原因は母親の胎内にいたときにまでさかのぼることが出来ます。
妊婦にストレスがかかると妊娠中の色々な問題の原因となります。

一般論として、リストカットをしたり引きこもったりする子は、胎児期にそのような生命の危機を体験しt、それがトラウマになっているケースが多く見られます。
子宮内と似た環境(飛行機やエレベーター)でそのときの恐怖が何かのきっかけによみがえりパニック発作を起こすこともあります。

では、ストレスの多い時代にあってどうやって心身ともに健康な人生を送ればよいのか?

その鍵は人の心にある3つの本質的な欲求を満たすことです。

それは慈愛願望欲求(人から愛されたい気持ち)、自己信頼欲求(自分を信じて愛する)、慈愛欲求(人を認め愛したい)の3つなのです。

では、自分を愛するにはどうしたらいいか?
先ず、趣味を見つけて自分の好きなことをする。
自分が好きなことをするというのは自分を愛する子です。「愛する」出発点は先ず自分がすきなこと、満足できることをすることでしょう。

人を愛すると言うのはこの「愛する」行動を別の人に向けるだけのこと。だから趣味を持ち、それを続けていると人を愛する力もどんどん高まっていきます。

この「愛する」と言うことは、うつ病以外の病気にも効果があります。

例えば、過食する人もリストカットする人も家庭に問題のあるケースが大半です。根が真面目で優しい子ほど、置かれた状況を辛く感じ、肉体的な痛みを与えることで心の痛みを感じないようにしていることが多いのです。

癌も似たようなものです。癌になりやすいタイプとイイコのタイプはとても似ていて、癌の人が弱音を吐くことで免疫力が高まり癌抑制遺伝子が活発に働くようになります。

愛情飢餓感や生命危機感を癒すには、揺るぎのない愛を発信してあげることが一番方法です。
揺るぎのない愛とは、逃げないで静かにしっかり受け止めること、そこから始めましょう。
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色々なご意見があるかと思いますが、私は、自分の過去を振り返って、納得できるところが随分あります。

自分に自信が無い人は他人どころか自分すら愛することが出来ません。先ずは、自分を信じて愛するところから始めたいと思った次第です。

皆さんはいかがですか?


予防注射を受けるのは義務か権利か?

予防注射は、ホメオパシーにとって最大の難関です。

近代の予防注射が現代人の病気を作ったとも言えます。
ですからホメオパシーでは予防注射に反対の立場を取っています。

私自身はもちろん予防注射を受けて育ちました。
また、私の3人の子供も私がまだホメオパシーに出会う前に済ませてしまっているので受けています。

ただ、今年、長男が15歳で、受けなければいけない「破傷風」の予防注射があり、私はもちろん受けさせないつもりでいます。

現在の日本の制度についてはまったく詳しくありませんが
オーストラリアでは予防注射に対して大変厳しい姿勢を取っています。

例えば、乳幼児で受ける、三種混合、MMRを受けていないと幼稚園、保育園、小学校の入学を断られます。
また、よしんば受け入れてもらっても、保育園や学童保育では所得によって政府から費用の援助が受けられるはずですがそれを申請できなくなっています。

事実上、受けないと学校生活を子供が送れないシステムになっています。

長男の場合、もし、「破傷風」の予防注射を受けないと、来年からの学校のキャンプへの参加が認められない可能性があります。これについては今後も学校との話し合いが必要なのですが…

ホメオパシーでは、子供がはしかや水疱瘡には罹るべきで、それらに罹ることで持って生まれた生命力の歪みやひずみを取り去ってくれるものと考えています。

しかし、現在の予防注射は、不自然に症状を押さえ込むことで発病しないようにしているだけで、根本的な解決にはなっていません。

ホメオパシーでは予防はあまりしないのですが、それでもこういった小児伝染病を軽減するためにホメオパシー的予防接種と言うのがあって、例えばはしかにははしかの菌から作ったレメディーを服用させることはできます。

以前、子供の通う学校でこんなことがありました。
白血病の子供が入学してくるので、非常に免疫が弱っているから病気が移らないように、他の健康な子供が全員予防注射を受けているかの確認があったのです。
つまり、予防注射を受けていない子供がはしかに罹ってそれがその白血病の子どもにうつらないようにと言う配慮です。

この時、考え込んでしまいました。
一人の白血病の子どものために他の子ども全員が予防注射を受ける義務があるのだろうか?

他の子どもの健康のために予防注射を受けないと言う権利は尊重されてはいけないのだろうか?

これは、今でも私の中で大きな疑問となっています。
もし、みなさんのご意見があれば是非、お聞かせ下さい。


もし、私が神様になったなら…

もし、今、あなたに神様の力がもらえるとしたら、あなたはどうしますか?

これが、映画「Bruce Almighty」のテーマです。
主人公(ジム・ケリー)は、アナウンサーのはしくれ、大嫌いな同僚に花形ニュース番組のアンカーを取られ、番組中に大失敗して首。
神様に文句たらたら…
すると、神様(私の大好きな俳優、モーガン・フリーマン)が現れ、彼に神様の力を与えてくれるのです。

それから好き放題、勝手放題、念願のアンカーも射止めますが恋人とは逆にうまく行かなくなります。

そして、無数の人々の願いを聞くことに疲れ果て、失意のうちに交通事故であの世行き。
そこで再び神様に会い、貴方の本当の願いはと聞かれ、
「空腹な人へ食べ物を」と答えますが、神様はそれはあなたの本当の願いでは無いと言います。
次に「すべての人類に平和を!」と言いますが、それも同じ理由で却下。

最後に彼は「恋人が幸せになるように」と願い、それが聞き入られます。そして、かれは…
この先はこれから見る方のためにとっておきますが。

空腹な人へ食べ物を与えることも、人類すべてに平和を願うことも、もちろん嘘ではないけれど、それを始終願っているかと言えばそれはやっぱり本当の神様だけで、
私達が純粋に素朴に願うことは、愛する誰かの幸せなんでしょうか?

もし、今、私に神様のパワーが与えられたら、私利私欲に使わないと100%言い切れる自信はありませんが、
愛する家族、友人の幸せを願いたいですね。

今日、この映画を一緒に見に行った娘(中学1年生)は何を願うかな?


映画「ショコラ」の別の見所

前の日記にチョコレートと母子関係のことを書きました。
そしてあの映画「ショコラ」を見るつもりと記しましたが、この間やっと時間が取れてビデオで鑑賞。

古代マヤ人が儀式に使っていた飲み物「カカオとチリ」が出てきて、主人公がおばあさんにホットチョコレートにチリパウダーを入れて出していましたね。

あれを自分で作って飲んでみようと思っていると友人に話したら、彼女曰く、「日本のテレビでカレーにチョコレートを入れていた。味にコクとまろみが出て美味しくなる。」とか。

やっぱりチョコレート(カカオ)とチリは相性が良いのでしょうか?試した方はいらっしゃいますか?

あの映画の中で主人公が娘に「ベッドタイムストーリー」として自分の両親について語っています。
母と彼女も北風と共に村から村へさすらっていたと…
そして自分もまた娘とチョコレートを売りながらジプシーのような旅を続けているのです。

映画には出てきませんが、原作では、主人公は一緒に旅をした母の実の子ではないとか。ショッピングセンターで拾われたと言うことです。

主人公が実の母と早くに引き離されていたこと、ジプシーのような旅の中で育ち、自分もまた娘と旅から旅への人生。

まさに、チョコレートレメディーの本質そのままなのです。

この作者がホメオパシーとしてチョコレートレメディーを知っていたかどうかは分かりませんが、見事な一致に驚くばかりです。

映画もホメオパシーを知っていると面白い見方が出来ます。


トイレ掃除と宇宙、そして自己の再生?

このページを読んでくださっている方はきっとご存知だと思いますが、日本の精神世界での第一人者?小林正観氏の「トイレ掃除」の話についてちょっと…

私が氏の提唱する「トイレ掃除」の話を知ったのはほんのつい最近の事。
お互いのページにリンクしているマドレボニータさんのページを読んでからのこと。

その話をこちらの友人(日本人)にしたら、何と、氏はオーストラリアに講演に来ていたそうで、彼女はそのときからのファンだと言うことでした。

トイレが宇宙と繋がっていること、手首まで素手でトイレにつっこんで、掃除することは自己のプライドを捨てることに関連していてトイレ掃除を続けると良いことがたくさん起きるそうです。

もし、まだ知らない方は彼女のHPをご覧下さい。詳細が載っています。

また、そのこちらの友人の話では、良いことが逃げて行かないように使っていない時はトイレの蓋を閉めておくのも大事な事だそうです。

そう言えば、ある日を境に彼女の家のトイレのふたに「ふたを閉めてくれてありがとう。」と書いてあったのです。

お邪魔するたびにそれを目にしながら、「臭いから閉めるのかしら?」くらいにしか考えられず、聞くことすらなかったのです。

よ~し、これからは実践だ!とトイレ掃除に励み出したのは言うまでもありません。もともと、面倒臭がりなので、手袋をして掃除なんてしていなかったので素手ですることには全然抵抗はありません。

そして、この話をこちらのドイツ人の友人にしたところ、彼女も素手でトイレ掃除をしていたけれど、「これからはもっと気合を入れてやるわ!」と言っていました。

そして面白い話を彼女から聞きました。

インド哲学のAyurveda をご存知ですか?
日本ではアーユルヴェーダと言うのかな?

それによると昔から尿療法があって、たいていの皮膚病には数滴、患部に塗るだけでとても効果があるそうです。
また、数滴、飲むことで随分健康になれるとも言っていました。
尿療法はひところ日本でも週刊誌などを賑わせていたことがありますよね。

インドには昔からあったそうです。そして、この自分の尿を飲むと言う行動は、「自己を捨てる」、「自己を砕く」意味があって、やはり独特な宇宙世界観から来ているのだそうです。

尿を飲むことと、排せつした尿を掃除することは、実は深い関係があるようです。

これについてはもうちょっと勉強して、いつか尿を飲んでみようかと思っています。

新しい自分が出現するかも知れません…


身体を中から綺麗にするダイエット!

まだホメオパシーの勉強を始める前にナチュロパシーの勉強をしていた頃に習った身体を綺麗にするダイエット方法です。1週間ですから是非やって見ましょう!


7 Day Cleasing Diet

【注意書き】:
*ダイエット中に頂く食べ物はすべて、有機野菜(無農薬野菜)にすること。
*味付けとしてはレモン汁、たまり、sea soltのみ使用可
*ハーブ類は出来るだけたくさん使いましょう。
*3日目から5日目を休みの日に持ってくることをお薦めし  ます。(何故ならきついので仕事中は向かない)
*水は最低一日に2リットル飲みましょう。ハーブティーも  大いに飲んで下さい。
*刺激物(コーヒー、紅茶、チョコレート、コーラ、煙草、  アルコール、乳製品は7日間終るまで一切取らないこ    と。


【Days1,2】


朝食:*トーストしていないミューズリーに豆乳か米乳をか     ける。
*生のフルーツ、煮たフルーツ、
*フルーツまた野菜ジュース、から適当に選んで。

昼食:*野菜スープ。(自家製のもののみ)根野菜のみのス    ープ、
*生野菜サラダ(レモン汁をドレッシングに、1日目のみ少  量のオリーブオイルを使っても良い)
*蒸野菜に玄米ご飯を添えて、
*魚(蒸すか焼くか)を1日目だけ取っても良い。

夕食:昼食に同じ


【Days 3 - 5】

ここからが本番、とにかく水分補給を心がけて下さい。

朝食:*野菜ジュース(人参、セロリ、赤カブ、しょうが
              など)
*生のフルーツかフルーツジュース
*煮たフルーツ
以上から適当に選んでください。

昼食:Day 1,2 に同じ。但し、オリーブオイル、魚は不可

夕食:昼食に同じ

【Days 6,7】
朝食:Day 1, 2と同じ

昼食:Day1,2に同じ

夕食:Day1,2に同じ、但し、味噌スープ(味噌汁)は飲んで                       も良い

【スナック、おやつ】
*ライスケーキ(日本にもありますか?パフィーでクラッカ  ーみたいな味の無いもの)
*フルーツ(水分の多いフルーツが良い)
*生野菜(人参スティックなど)

を全期間通して食べて構わないです。

【ハーブティー】
ハーブティーは飲んでも構いません。
ダンデライオン(コーヒーに似た味の薬草茶)や、便秘に効く漢方茶などはOK. また、Fastin tea(断食用お茶?)なども良いです。一日に3回は飲みましょう。

また、朝食を取る30分前にお湯(250ml)にアップルサイダービネガー(小さじ1杯)もしくはレモン汁(小さじ半分)を飲んで下さい。 

【サプリメント】
クロレラや、液体クロロフィルはOK

【ライフスタイル】
ヨガ、瞑想などを心がける
マッサージを受ける
アロマテラピーオイルを焚く
Epsom Salt 入浴をする(体の解毒作用がある)
睡眠を良くとること
ヒーリング効果のある音楽を聴く
新聞、テレビニュースなどを避けること(メンタルな毒を取らないようにする)

*夏と冬は体への負担が大きいのでやらないこと。一番良いのはお彼岸(春、秋)の頃です。

多少、痩せますが、痩せるダイエットではありません。
身体を中から綺麗にして内蔵を休ませるのが目的のダイエットです。

興味のある方は是非どうぞ。ご自由にプリントして下さい。  
 


夢のお告げでホメオパシー

前にも夢とホメオパシーの関係について「夢から探る深層心理」という題で6月12日に書きましたが、今日はまた、その夢に関するお話です。

あるオージーのホメオパスがこんな話をしてくれました。
25歳の女性が診察にやって来ました。症状はホットフラッシュ、すごい汗、更年期のような感じです。
その他には特に重要なことはなかったそうですが、色々聞くと、14歳の時の出来事が尾を引いているとの事。

それは、飼っていたペットの豚がある日学校から帰ってきたら食卓にのっていたと言う悲しいお話。それに思春期の彼女はひどく傷ついてそれ以来からだの調子が悪いようです。

こういう場合、「豚」のレメディーを処方すれば事は簡単なのですが、実際には「豚」はレメディーにはまだなっていません。豚に近いものも見当たりません。
迷ったホメオパスは結論を翌朝に持ち越しました。

翌日、また彼女に来てもらったところ、彼女が昨夜見た夢の話をしました。
「貴方(ホメオパス)が夢に出てきて私にレメディーを呉れてそれで治った。」と言うのです。
そこでホメオパスは聞きました。「それは何のレメディーだった?」
彼女曰く「Sで始まりZの字があったけどそれ以外は解らない。」
ホメオパスは急いでMateria Medica(レメディーの辞典)を調べましたが、S で始まりZを含む単語は見つかりません。

そこでそれに一番近い「Staphysagria」と言うレメディーを出しました。Zの字はありませんが、発音がZに近い部分 があるのでこれを試そうと思ったそうです。

その名前を聞いた彼女は「そう。それよ!」と叫んだとの事。

そしてそれを服用しました。あらあら、不思議、これがまさしく彼女が必要なレメディーで効いたのだそうです。

嘘のような本当の話。

インドの現役有名ホメオパスにサンカランと言う人がいます。
彼のセミナーでの話し。

やはり処方に迷った彼は返事を保留、次回患者に会った時、患者は言いました。「先生、夢を見ました。○○と言うレメディーを処方してもらって治る夢でした!」

そこで、サンカラン、「そのレメディーのボトルには何か数字が無かったかい?」と聞きました。

これは笑い話になる話で会場は爆笑の渦。
この数字とはポーテンシーの事。レメディーの希釈濃度のことです。夢のおかげでレメディーの名前はわかったがついでにポーテンシーも解ればラッキーだなと言うもの。

あの、優秀なサンカランがと思うと、笑うやら安心するやら。

夢のお告げと言うと嘘っぽいですが、こういうことは起こり得ると私は信じてます。
治りたいと言う強い患者さんの意思が夢に反映された結果でしょう。

貴方は、こんな夢の話、信じますか?


十代の飲酒ーほどほどを知らない子供達

最近、オーストラリアでは、十代の青少年の飲酒が問題となってよくニュースなどで取り上げられます。

ここは21歳以下が飲酒禁止なのですが、やはり守られてはいないようです。
自宅でパーティーなどがあった場合、両親の同意の下に多少の飲酒は行われているでしょう。
そのあたりは日本も同じだと思います。

なので、家族が一緒の場合は見て見ぬ振りをしているケースが大半だと思うのですが、現在問題となっているのは友達同士のパーティーでの話しです。

誕生日パーティーなどを自宅でして、家族に隠れてか、公認か(両方のケースがあると思いますが)、いずれにしても随分お酒が飲まれているようです。

それと、同時にドラッグもパーティーでは出回っているようです。

そんなパーティーで具合が悪くなったりして救急車で運ばれるケースが目立つようになり、教育委員会なども論議を始めているようです。

ここでは、子供がお使いでお酒を買うことも許されません。
年齢制限ぎりぎりの場合や若く見える場合などは身分証明書の提示を求められます。煙草も同じです。

老け顔の子供はずるをしているかも知れません。

日本のようにお酒、煙草の自動販売機なるものはありませんので隠れて買うことは難しいですが、たいてい何処の家にもお酒の買い置きはあるでしょうからそれらを「ちょっと失敬」なんて事はきっと日常茶飯事でしょう。

かく言う私も実は、高校3年生の時、友人同士のパーティーで飲みました。(あ~懺悔、ごめんなさい)
ただ、限度を知っていましたね。だから6人くらいで赤ワイン一本だけでしたけど。(飲んだことには違いありませんが!)

最近の若い人、子供(この言い方あんまり好きじゃないですが、随分自分が年取った気になります)はどうも限度とか加減を知らなさ過ぎるような気がします。

「これをやったらどうなるか」と言う予測を立てる力が足りないように思います。

世の中が平穏すぎるのかな?
何事もほどほどが大事だと思う今日この頃です。


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