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夏越の大祓と断食



夏越の大祓を旧暦に合わせてしてきました。
まさに六月の大祓です。
そして新月、断食も合わせて行い心身の禊としました。

金曜日の昼食から減らし始め、夕食後は一切固形物を口にせず、土曜日を迎え集合場所へ。

猛暑日で、熱中症的なものなのか、断食の影響なのか、頭痛がする中先ずは小戸公園へ。
海沿いにある気持ちの良い海浜公園、そこには小戸神社があります。



ここは、伊邪那岐命の「み禊祓」の地と伝えられています。

そこで足だけ海に入り祝詞を挙げ禊第一弾。

崖を昇り降りしたので、足が心配でしたが、意外にも杞憂に終わり自信もつきました。

そして、船で目的の能古の島に渡りキャンプ場へ。

バンガローにごろ寝という何十年振りかのアウトドア的な旅。

汗を流そうにもシャワーは三分200円の温水か無料の露天水シャワー。

温水の行列を見て、いっそ水着を着て海に入り、そのまま水シャワーを浴びようということになりこれまた何年振りかで夕方の海へ飛び込みました。

塩水が気持ち良く身体から何かが抜けて行くのを実感、暑さや空腹も忘れ海に漂っていました。

夜になっても特にしなければならないことがあるわけではなく、ただゴロゴロ寝てばかり。

床は板張りにゴザが引いてあるだけ、そこにバスタオルを引いても堅さが堪え、こんなところで寝れるか?と思っていましたが、なんのことはありません。
いくらでも寝れるのです。

元々、枕が変わると寝れないタイプの私は実はとても心配していたのですが、
これは嬉しい発見でした。

本当に必要なものは少しのもの、バスタオル一枚でもグッスリ眠れるのだと。
日々甘やかしているからこそ有り難みも薄れ、自分の本能も退化し、眠ることすら難しくなってしまうのですね。

そして、新聞もテレビもないバンガロー、ネットは繋がるけれど、この旅に出るときから携帯を切っていたので写真を撮る以外は、使わない時間でした。その心地よさ、不安は全くなく、あるのは解放感だけ。如何に日常縛られているかがわかります。


朝は五時起き、海で禊の予定でしたが、雨が降り始め、水温が下がっているので様子見。

海の方を見ると、雨雲と朝焼けが同居していて、雲の向こうに太陽はあるという当たり前のでも曇っていると忘れがちな事象をゆっくり眺めました。

それからまたごろ寝してウトウト。
配給の朝ごはんが用意できたとの知らせにワクワク。

およそ36時間降りの食事は梅干しと生姜だけで味付けしたお粥。
三合のお米を15人でいただきました。



味覚が敏感になっている、というよりも本来の感覚に戻ったという方が正しいでしょうか。

五臓六腑に沁み渡る美味しさわ噛み締めて味わいました。

グルメとは遠いところにある、でもこれが本当の食というものだと改めて思い知らされました。

日々、いろいろなものを食べながら味わうということを忘れ、ルーティンのようだったり、○○の△が美味しいからとわざわざ食べに行ったり、それも食の一つの形ではあるけれど、必要なもの、本物はとてもシンプルだということ。

食はその人自身を作る源でもあるので、
材料を選ぶことも作ることもいただくことも疎かにしないことを誓う日でもありました。

断食のもう一つのテーマは、「手放す」。

命を繋いで行く、そのために必要なものはとても少ない。
そして必要なものは必ず与えられる。
そう信じることが力になるのだと確信した日でした。

そうして、もう動き始めています。変わり始めています。
確信すると変化はすぐ起こることもまた
真実なり。
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柳川の旅



連休の一日、水郷の町「柳川」に行ってきました。

五月晴れの爽やかな風吹き渡る中、ゆっくりと川下りです。



歌とお話しの上手な船頭さんで、全国各地からお出での観光客の皆さんと新緑の中進みます。

季節毎に様々なお花に彩られるようで、いろんなシーズンに来ても楽しめるようです。

菖蒲がきれいに咲いていました。



流れているかいないのかわからないくらいゆっくりした流れですが、水面に木々が反射して緑に囲まれたような気分になります。



博多から特急で一時間ばかりのところですが、別世界のようです。

川下りの後は名物の鰻。
この辺りはセイロ蒸しが主流で、どこも大賑わい。

30分ほど待ってようやく昼食にありつけました。



柳川と言えば、童謡や校歌の詩をたくさん書いた北原白秋の生家があるところとしても有名です。

こちらが、その生家。



有明海が近いので地元の魚屋さんで旬のアサリを買い、翌日のお昼にボンゴレパスタにしていただきました。

身がしまっていてプリプリで大きく新鮮でとても美味しかったです。

九州へ移ってまだ二年半ほど。
まだまだたくさん行きたい場所があります。

先ずは近場からプチ旅行を楽しみます。

ハウステンボスの春



三月のとある土曜日にハウステンボスへ。

チューリップが盛りでまさにオランダの風情でした。





午後遅めにハウステンボスへ到着、ゆっくり花を愛でてその後早目の夕食そして、イルミネーションへ。

先ずは黄昏時の一番美しい時刻。






そして辺りが闇に覆われる頃、イルミネーションの世界へ。





幻想の世界を後にバスに乗り込みました。

夜はまだまだ冷え込みがきつく、その分光は冴え渡るようにも感じました。

一度は落ち込んだハウステンボス、経営者が変わるとこうも変わるかという良い例を観て感じることもいろいろ。

だからビジネスはやっぱり面白いです。

軍艦島への旅

軍艦島1


遅まきながら、8月に長崎の軍艦島を訪れた時の写真をupします。インスタントカメラでの撮影ですので、とても画質が悪いですが、ご勘弁ください。

長崎港から船のツアーがいくつか出ていますが、どれもだいたい同じような内容のようです。

途中、高島へ寄り、軍艦島資料館でお話しを聞き、知識を得てから再び船で沖合に10分ほど。
軍艦島が見えてきます。


軍艦島2


桟橋がないため、上陸には危険が伴い、波の高さが50cm以下でなければならないという条例があるそうです。
船長の判断で決まりますが、残念ながらこの日は、朝まで雨が降っていたこともあり、上陸はなりませんでした。

その場合、周遊ツアーに切り替わり、島の周りを船で航行しながら「あそこに見えるのが小学校〜」と言う具合に説明してくださいます。
この辺りは、天候に依っては結構船が揺れるので、船酔いして見学どころではない方々もいらっしゃいました。

私はと言えば、携帯を忘れたので、途中で買ったインスタントカメラを片手に脚が悪いのを忘れたかのように、揺れる船の中を歩き回っておりました。


軍艦島への船


こちらが、その船です。船内よりも断然デッキがお薦めです。特に二階が景観は良いですね。


軍艦島3


波が高いのが結構伝わりますね。


上陸率も去年の分から船会社のHPには出ていますが、秋も確立が良いようなので、再度チャレンジして是非とも如陸を果たしたいと思っております!


ニュースで産業革命遺産ということで世界遺産への国の推薦が決まりました。
風光明媚な世界遺産が多い中で、明治にこういった産業の上に現在の日本の経済的発展があることを知るのはとても良いことだと思っております。

去年、偶然ポスターを見たときに胸が衝かれる思いがして、ずっと行きたかった「軍艦島」

その廃墟を見ていると、経済的発展ってなんだろうと考えさせられます。田舎暮らしが流行りだったり、私の中にも憧れがあったりしますが、こういう産業の礎があってこその現在の豊かさ(物質的なものもそうでない、精神的なものも含めて)を享受しているんだなと改めて感じていいます。
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